三浦春馬
昨日のね、、真面目はモテにくい、、の話しをしていた知人、、 もうひとつ言っていたことがあって、 凄く嫌な事、とても大変な事があって自分は不幸だなって思ったいる人は人に意地悪をしやすくなる傾向にあるって言うんだよね。 全員がそうってわけじゃない…
今年の夏は 舞台に挑戦しましたが 新しい発見はありましたか? 色々気づく部分は確かにあったんですけど、 いちばん大きな発見と言うかあらためて 気付かされたのって お客さんとすごい近い距離で接する事が できて 芝居を終えたあとのお客さんの反応って 言…
三浦春馬作品「ふれる」、、春馬くんと会話のラリーをしたくて。 キミの、、一所懸命に、涙する。 結局、、今の私達もそうだって事なんだよね。 shinzanmono2.hatenablog.com shinzanmono2.hatenablog.com shinzanmono2.hatenablog.com 上海、台湾、ソウル。…
三浦春馬作品「ふれる」、 全投稿を終了しました。 春馬くんとふれるを話そう、、(8)以降、 また今後あらためて投稿したいと思っています。 今日は 一旦御礼をお伝えしたく 投稿させて頂いています。 暫く前に、、 ある大手メディアニュースが ある雑誌を取…
月に1度か2度、 ルーティンとして行く場所があり、 その近くに 例の時々いく和食屋さんがある。 本を読まない人の為の出版社さん の本が置いてある和食屋さん。 タイミングによってなので、 毎回ここで昼ご飯を食べるわけ ではないのだけど、 今日はルーティ…
勇者なキミたちへ。 三浦春馬作品「ふれる」。 子どものときからこの仕事をやってきたけれども、なぜ自分は今もこうして俳優を続けているのか。 この仕事は自分にとってどんな意味を持っているのか。2014年は、そんなことをよく考えました。 この本を作り始…
三浦春馬作品「ふれる」。 明日の投稿が最後になる予定です。 少し長めになりそうです。 その前に、 ひとつブレイク投稿を。 時々行く和食屋さんに、 本を読まない人の為の出版社さん とやらが発行している本が 何冊か置いてありまして、、 時々座り読みさせ…
三浦春馬さん主演「天外者」。 土浦セントラルシネマズさんでの、恒例になりつつある 田中光敏監督と田上幸吉さんによる舞台挨拶。 9月14日午前の部、午後の部。9月15日午前の部、午後の部。 14日の午後の部に行く事が出来ました。前回の3月から半年経ったの…
一日遅くなってしまいましたが、昨日は、、芦名星さんの命日でしたね。 春馬くんと芦名星さんの2ショットを探してみました。 そして、、闘う芦名星さん、、細マッチョで、、ほんとに素敵でカッコイイ。 スタッフさん達に、アクションをめちゃくちゃ褒められ…
勇者のキミたちへ。 三浦春馬作品「ふれる」。 二〇一五年 正直なことをいうと、当時の僕は俳優としてどうあるべきか、それほど深く考えていなかった気がしています。というより、自分なりに考えてはいたけれども、全然考えが足りていなかった。演技が上手…
勇者のキミたちへ。 三浦春馬作品「ふれる」。 肌で感じたアジアの文化 二〇一四年 ➖海外に目を向け始めた、直接的なきっかけはあるんですか? 20歳を過ぎた頃から、俳優として海外に出てみたいと思うようになりました。10代の頃も仲間と集まって夢を語り合…
勇者なキミたちへ。 三浦春馬作品「ふれる」。 shinzanmono2.hatenablog.com shinzanmono2.hatenablog.com 台北、北京、ソウル。 海外3部作の最後。 ソウル 日本より国土が小さいけれど、 街や人々に、とても熱を感じます。 訪れると、毎回感じることだし、…
勇者のキミたちへ。 三浦春馬作品「ふれる」。 Photoメインです。 台北 不思議と笑顔がこぼれる街だと思いました。 食べ物も、飲み物も本当に美味。 この先、台湾の歴史にも触れていきたいです。 台湾の思い出 初めて台湾へ行ったのは、 『東京公園』という…
勇者なキミたちへ。 三浦春馬作品「ふれる」。 写真集らしく、Photoメインです。 海外に出て、自分の力を試してみたい。 そう思っていた僕に、 幸運にも上海で映画を撮影する話が 舞い込んできました。 現地に滞在したのは、 2013年10月末から約1ヵ月間。 …
shinzanmono2.hatenablog.com shinzanmono2.hatenablog.com 小学校6年生くらいのときに 初めて主役を演じた 『森の学校』という映画は 丹波篠山が舞台だったし、、、、 今回の撮影で京都に来た、、 繋がりで、 冒頭から出た「森の学校」、、、 初めて主役を…
勇者なキミたちへ。 たとえば僕がファッションイベントに招待されてランウェイを歩くとき、どうしてここにいるんだろうと不思議な気持ちになったりもします。一方で、貴重な経験をさせてもらえることをありがたいと思っているのも、正直な気持ちです。僕が…
勇者なキミたちへ。 俳優として 二〇一三年 ➖三浦さんにとっての俳優としての原風景を教えてください。 この本の撮影で久しぶりに京都へ行き、懐かしい気持ちになったんです。京都は子役時代の思い出の多い場所で、小学校6年生くらいのときに初めて主役を演…
shinzanmono2.hatenablog.com 物事を学ぶ精神を見つめ直す、、、 難しい事をいうなぁ、、 と思っていたら、、 学ぶ者としての正しい装い。 と続けてきた、、 「 学ぶ者としての正しい装い。」 春馬くん、 めちゃくちゃ素敵な表現だね、、、。 わたしなりに、…
勇者なキミ達へ。 shinzanmono2.hatenablog.com 学ぶ者としての正しい装い。 最も根本的な部分を 疎かにしてしまっていた。 大切なのは感謝をすること。 そしてその気持ちを 持ち続けること。 自分がどんな人間なのかを知り、 手探りではあるけれど ようや…
勇者なキミ達へ。 二〇一三年 ➖茶道に興味を持ったいきさつについて教えてください。 保育園のときにお茶の時間があって、先生がたててくれた子ども用の甘い抹茶を、器を回して飲んだ記憶があるんですけど、いわゆる茶道に触れた機会は、実を言うとそれくら…
人は、 段々と、 学んでいくものなんだね、春馬くん。 物事を学ぶ精神を見つめ直している、 物事を学ぶ精神を見つめ直している、、 難しい事を言うね、春馬くん、、 物事を学ぶ精神、、とは、、 これはどう言う事を言っているのか? 繰り返し何回も声に出し…
これも、、 夏のうちにやっておきたかったこと。 このコを連れて、 土浦セントラルシネマズさんに 「森の学校」を観に行く。 やっぱり春馬くんは凄い、、。 黒崎監督が言っていたように まさに生きるエネルギーの塊。 声がよく出ていて、 やんちゃで 正義感…
何回も目にしている記事ではあるけれど、 あらためて、 黒崎監督と春馬くんをここに 置きたいと思います。 三浦春馬と酒を酌み交わして話したこと 「映画 太陽の子」の黒崎博監督が明かす撮影秘話 | AERA dot. (アエラドット) 以下インタビュー記事一部抜粋…
今年の夏のうちに、、 置いておきたいポスト。 昨年になりますが、、 お二方より、 「太陽の子」のフライヤーとパンフを 差し入れして頂だいており、、 あらためて御礼申し上げます。 本当にありがとうございます。 昨年は、 まだまだじっくり観るのが辛く、…
“嫉妬”をした、、と、 ハッキリ覚えているのは、 20代前半のあの一度きりかな、、 あまり、 嫉妬するタイプではないと 自分ではそう思っているけど、 たまたま運良く “嫉妬”するような出来事が なかっただけなのかもしれない。 または鈍いのか、、 はたまた…
今日は短め。 最後の晩餐、、 刑事 遠野一行と七人の容疑者。 久しぶりに観た。 宮田英二(三浦春馬)と、 湯原周太(池松壮亮)の 対比が凄くよくわかるし、、 遠野、英二、湯原の 始まりの時の関係性も 1分位の間によく描かれてるな、、 って。 何より、 …
ある記事に、 日本一の美麗俳優である岡田将生、、 とありました。 本当に、、 そうだなぁ、、と思います。 春馬くんとも仲が良く、 互いの家に泊まりに行ったり、 一緒に伊勢神宮にお参りに 行ったりしていたと、、、。 親友同士、、 しっくりときます。 仲…
三浦春馬さん出演 「太陽の子」インタビュー。 全く戦争を経験した事のない僕たちが、 イマジネーション働かせて、 そして文献をもとに いろんなスタッフ、 そして研究者の協力を経て ひとつの台本になっているわけで その台本をつかい 大きな想像力を たく…
特攻隊員の苦しみは 出撃した人間にしかわからない。 私のような特攻要員と 帰らなかった者の間には 雲泥万里のごとき 高い隔たりがあると思っている。 ただ友を見送った時の気持ちだけは ハッキリと覚えている。 あの時の気持ちだけは 忘れ様にも忘れられる…
「ふれる」 日本舞踊のあとに茶道へと 移っていきますが、、 裏千家15当主(現 千玄室101歳)が特攻隊員であったことは知っていたのですが、今日のNetNewsで当時のことが詳しく語られていて、 生きて帰り今に至る自分の仕事(茶の道)を通しての平和運動が載せら…