ゲキxシネ
ポスター&衣装展。
GEKIxCINE Official ゲキxシネ「ZIPANG PUNK~五右衛門ロック3」<其の二・音楽絵巻> Goemon Rock 3 Teaser2 - YouTube
ポスター、、
どの作品のポスターもカッコ良くて、、
でも、
やっぱり、、
このポスターが1番好きな感じ、笑。
祭りのようににぎやかな新幹線
おなじ事務所の先輩である岸谷五朗さんと寺脇康文さんの劇団ユニット地球ゴージャスの舞台に過去2度出演させていただいたんですけど、外の劇団にお世話になるのはこれが初めて。劇団☆新幹線のあの豪華な舞台装置、生バンドの演奏・・・エンターテイメント極める舞台の上でお芝居ができるのはワクワクの一言。それに僕は殺陣がめちゃめちゃ好きなんですよ。
おなじ芝居だけど毎日違う芝居
僕ら若手俳優と言われる世代はイチから作品を作る経験をすべき・・・・・
確かに前にそんな発言をしてましたね。なんていうのかな、裏で支えてくれているスタッフさんへの感謝をちゃんとしないとな、という意味ですね。ドラマの現場だと顔を合せる機会がなかったりして、でも舞台は照明さん、美術さんとも顔をつき合わせて作っていく。稽古場で作って,長い公園期間中にも表現方法を一緒に練り上げていく。それは舞台ならでは。僕も中学生の時、スタジオの仲間とダンスユニットを組んで地元でストリートライブをしていたんですけど、現場を生で作っていくというのはやっぱり面白いし身になるから。
ミュージカルに出会って意味を見出した
実はダンスは必須だしなぁという気持ちでやっていたところがあって。そんな時地球ゴージャスのミュージカルを観て、ダンスで感情を表現できるんだって、もううれしくて。僕の好きな芝居と歌、そしてダンス、今までやってきたことを線でつなげてくれたミュージカルが大好きなので今回の舞台もすごく楽しみ。
古田さんの色気は嘘のない演技
静かな、何気ないシーンでも圧倒されるんですよね。これも舞台ならではですが、スポットが当たってない時でも「たたずまいという演技」をしなくてはならなくて岸谷五朗さんにも「春馬の課題だな」といってもらっていて、勉強させてもらったならなと思っています、
幼い頃から、
努力してきたお芝居、歌、ダンス、
それが、線で繋がったミュージカルは、
春馬くんにとって、
ゴロゴロピカーんな出会いだった
のでしょうね。
やっぱり、
舞台での春馬くんは
一段と魅力的。
それに、
古田さんに色気を感じる
と言っていた春馬くん。
春馬くんのそうゆー感性良い!
若い若い春馬くん、
吸収することが沢山あった、
と思うけど、、
だけど、、
若い若いって言っても
たった10年前、、
そこからの5〜6年後には、
軽やかさもあり、重みもある
伸びしろ無限大を感じさせる、
本当に素敵な俳優さんに
見事に進化した春馬くん。
大好きな殺陣のある
松平元康で、
春馬の“圧倒”を見せつけた、、
↓
こっからここ❤️
考太役の鈴木伸之さんが
歳はそれほど離れていないに
一歩のお芝居が大きい、、って、ね。
「大きな存在でした。いでたちがすごくかっこいいし、刀さばきもかっこいい。とにかく元康さんとして、そこにいるとしか思わせないという力に長(た)けていました。年齢は僕とそこまで変わらないんですけど、すごく大きい存在の方と吸い込まれるようなお芝居。一緒に同じカメラでお芝居させてもらったのはうれしかったです」
嘘のない芝居、
そして、
嘘のない生き方。
それだもの、、
春馬くんも、
本当に、、
人としての色気に溢れる人。