新参者II。

For HARUMA。

水をさすオンナとブラボー春馬。

 

 

いつも、

お付き合い下さっている方、、

本を読んでらっしゃる方も多く、

心穏やかになるそんな時間を

大切にされていらっしゃる様です。

 

 

わたしの場合は?

今、いちばん心が穏やかになる時って

どんな時?

とあらためて考えてみると、、

 

 

my boy、my girl🐈の

そばに飾られた花の花瓶の水を、

かえている時かな、、と。

 

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朝晩、水を綺麗にして

花びらや茎を整え、、

花の変化に合わせて花瓶を変える。

 

今は、その時間がいちばん穏やかで、

そして、信じられない位に、

気持ちが綺麗でいる様に感じています。

 

矛盾しますけど、

“無”でありながら、

あの子達を

一日の中で“いちばん強く想う”瞬間。

 

“花のある暮らし”などと言う

丁寧な暮らしとは程遠いオンナ

だったわたしが、

あれ以来は

あの子達の花を欠かす日がないのだから

不思議なものです。

まだまだ、自分の中に、

未知なるものがあるのだろうか。

 

 

 

 

そしてね、、、

この話題、

もう沢山の方が、、

投稿して下さっていらっしゃいますし、

書けば、水をさすような事を

書いてしまいそうな心持ちなので、、

触れずにいるつもりでした。。

 

 

メッセージ等を頂いている事もあり、

少しだけ書き残そうと思います。

なんで、これに触れないのか?

そう思っていらっしゃるの

かもしれませんね。

 

 

ご気分を悪くされる方いらしたら

ごめんなさい、、

そして、投稿されているものを

否定するものではありません事

ご理解頂けますと幸いです。

 

 

見逃しで、、

観ましたよ、もちろん。

 

“ローラと言う戦闘服”を

纏ったキミ。

 

それはやっぱりもうね、、

三浦春馬の空間支配力”  

“春馬の破壊力”

をまざまざと感じることが

できましたよ。。

 

 

一連の流れの中で、登場するので

その際立ちが一段とよくわかりますね。

 

 

少し前のわたしだったら、

速攻で投稿していた事でしょう。

 

あの“広斗”が、、

菜々緒さん絡みの名場面な何か?)

いきなり画面に登場したのを

偶然観た時に、

喜びいさんで、

歓喜の投稿をしています。

 

 

どちらもフジテレビさんですね。

 

どの局、どの番組スタッフの中にも

必ず善良な方はいるでしょうし、

“刺激”することを案じて、

控えていた露出を

時間の経過に伴い

少しずつ登場させても大丈夫かな、、

と言う空気が

出てきたのかもしれませんね。

 

 

 

普通に、、

春馬くんが登場してくれる事は

望んでいた事でもあり、、

とんでもなく嬉しく、

そして、、あらためて、、

三浦春馬”の真価を、

たくさんの方が感じてくれたなら

本当に素晴らしい事だと思っています。

 

 

 

それと同時に、

過去作品の再放送や配信と違い、

生放送の中での登場、、

 

INGな人々の中で映し出される

春馬くんは、

色褪せる事なく、

現行の誰よりもまばゆいものと

感じつつも“不在”を再確認する

気持ちにもなってしまう部分も

あります。

 

 

 

そして、

片方で、

良いことと思いながらも、、

どんどん解放され、

喜びの中、

なんとなく、、

これで良いか、、と

なし崩しにしないでね、、と

もう片方が、思うのです。

 

 

 

たくさんの異様を

渡りに舟とばかりに、、

春馬くんの素晴らしい映像で

覆い被せて

見えなくしようとかしないでね、、

と、

どうしてもそういうものが、

わたしの中で派生するのです。

 

 

良い話の中、、

水をさすような事をする人は

わたしも、キライです。

 

大概が、

言わなくていいことばかりで、

素直に喜べはいいじゃない、、と。

 

 

 

しかしながら、、

“老婆心”と言う厄介なものを

持ってしまっている者として、

 

春馬事は、、

時々、

まだ汚れているんだよ、、と

確認する為に

水をさす、、って事をするかも

しれないわたしです。

 

 

 

最後にですが、、

そう、

キミの“空間支配力”は

本当に凄かった。

 

「キンキブーツ」は、

素晴らしい団体戦であると思ますが、

(キミが、ちゃんとそう仕組んだよね)

主役はローラです。

なので、もう少し、、

“ローラ”のソロパートが

印象づけられたものであったなら、、

と感じたりもしています。

それが、

作品としては、自然な流れかと。

 

 

 

 

それでも、、

後半、

charlieとlaurenがクローズアップされ、

ローラはキャンバスの右奥の方へと

配置され小さくなっていきますが、

 

“ローラ”のカリスマは抑えようもなく

誰よりも強く光り輝いて見えます。

 

 

例え、

大きく映しだされなくても、

キミは何処にいても、

誰よりも強く光り輝いているのです。

 

 

 

春馬くん、本当に素晴らしい❗️

 

 

ブラボー春馬。

 

 

 

お付き合い下さり、

ありがとうございます。