今更ながらだけど、、
春馬くんの生まれ故郷の、
「茨城県」は、“いばらぎ”ではなく“いばらき”。
いばらぎと、つい言ってしまう私、、🙏
今年に入り、
76歳独身の叔父の、
抗がん剤治療に時折付き添っている。
2月初旬に余命宣言され、今1番問題な脳にできた腫瘍が上手く切除されたとしてもそう長くはない、、と言われていたのが、、
3月退院→施設に入居→8月末自宅に帰還、、、と、今はある意味誰よりも元気に一人暮らしをしている。車と自転車はNGとなったけど。
先日の病院での叔父との会話。
「ご飯とか大丈夫?」
「全然大丈夫、米とかも炊いてるし」
「茨城県産の米、結構うまいんだよ」
知ってた?とでも言いたげにそう言う叔父。
そして、茨城県は結構作物が豊かなんだよ、と。
そーなの?
茨城県産のお米は多分食べたことないし、茨城県と言えば、納豆とメロン、そして春馬事で知った蓮根くらいしか思いつかないわたし。
たしかに、、
春馬くんのこと以来、スーパーで茨城県産が目にとまる様になり、茨城県色々作ってるなーとは感じていた。
そっか、、
茨城県てなんか、地味なイメージ🙏だったけど本当は豊かな國なのかな、と今更ながらに思う。
なーんか、すごく気になって、、
どんなものが、作られてるのかな、、なんて
茨城県作物で検索したら、ちょっとびっくり🫢
ま、びっくりはわたしだけかもですが。。
いばらき農業アカデミーさん、、
って言うサイトにおじゃましました。。
国内鎖国?笑しても、
茨城県、、
時給自足でやっていけるんじゃない⁉️って。
時給自足って感じ、、
“三浦春馬”になんとなく似つかわしいし、
これだけ豊かな土地で生まれ育った背景があるなら、、
あの“農業をしたい”は、
真剣なもので、
まんざら、、
逃げの一手なんかじゃなかったなと思う。
いや、逃げの一手でもいいんだよ、、
一旦逃げた方が良い時もある。
キミは、自分の中での逃げるべき時、
逃げてはいけない時ってのを、
きっとわかっている人だったのでしょう。
新しく、常に輝くはずのエンタメ界が
その体質を含め今とても古臭いものとなり、
地道な農業道が今新しくなろうとしている、、
そんな風に感じる。
先見の明がある春馬くん、、
農業に何かが見えていたのかもしれないね。
農業の世界にいっていたとしても、、
キミはなんらかのカタチで、
みんなの前に現れた事でしょう。
オーラを消し、
目を三日月にしてうんちくを語り、、
そして、
時折抑えきれないオーラを洩らして。。
花火も、すごいし、、
春馬くん、茨城県てとても豊かな地だね。。
“三浦春馬”も輩出して、、、
もう、茨城県最強👍
やっぱり、春馬くんの根っこには、
茨城県の豊さがあるなぁ、、と
今回あらためて感じる私でした。
いばらき農業アカデミーさんのサイトより
抜粋、おかりします。
農と食の王国・茨城県
温和な気候と広大で平坦な大地、豊かな自然に恵まれた茨城県。
『常陸国風土記』の時代には、常陸国(現在の茨城県)は、「土地が広く、海山の産物も多く、人々は豊かに暮らし、まるで常世の国(極楽)のようだ」と評されていました。
すごくないですか⁉️もうびっくりです。
畜産もあるんですよね、、、
https://www.agriacademy.pref.ibaraki.jp/ibaraki-overview.html
追記
叔父と同じく、
治療、闘病をされているkさん。
夏以来投稿がなくずっと気になっています。
勇気を持って闘病に臨まれているkさんの復帰を
心から祈ります。