木村祐一さん、、
痩せられて、、カッコよくなられた⁉️
ネットニュースでお見かけ、、
ほ、ほんとです、、
キム兄、、、
味わいあるおじ様になっている❗️
ダイイングアイでは春馬くんとも共演、
わたしは、
春馬くんが登場する場面の中で
キム兄と一緒になる場面が何か好きで、、
で、キム兄にはあの感じでいて欲しく、
なんか、複雑な心境、、笑😹。
そして、
引き続き、、バタついてます、、
先日も、予定がおしてまい、
たまの、
プライベートでの約束なのに、
べらぼうに遅れてしまいました、、🙏
ダイイングアイでのシリウスになった、
BAR5517へ再び訪問、、、。
5517は、お店のある番地。
今度こそ、
慎ちゃんがシリウスでオーダーした
“スティンガー”を楽しみたいな、、と。
歳と共に本当に好みって変わるなぁ、、
と思う、、、
若い頃はカクテルも楽しんではいたけど
ちゃんとは楽しめてなかったのかな、、
それでも、、
わたしが、
初めて飲んだお酒は“マティーニ”笑。
これは、決めていて、
最初にマティーニ、、って、笑
ある小説に感化されて、、笑
当時カフェバーが流行り出した頃で
友達に付き合ってもらって、、
お酒の事よくわからなかったけど、😹
若い頃は、
甘いお酒はほぼ飲まなかったし、
ミント系とかはもうありえない、、
と思っていたけど、、
今は、
良いなぁと、、、楽しめてます。
“スティンガー”
ブランデーとホワイトペパーミント。
慎ちゃんのスティンガー。
琥珀色でとても綺麗です。
ブランデーの甘さに
ホワイトペパーミントの爽やかさが
とても良い感じです。
スティンガーは初めて。
お酒に詳しいわけではないけど、
カクテルに纏わる背景とか物語を
知るのが楽しくて、
オキシローさんの本をよく読んでいたなぁ、
春馬くんの好きな“アレキサンダー”は
王妃アレキサンドラの婚礼記念に捧げられた
由緒あるカクテル、、
最初は王妃のアレキサンドラだったのが
いつのまにか、
男性名のアレキサンダーになった、、
とオキシローさんの本にありましたね、、
こういう感じを、
へーそうなんだー、、とか思いながら
そのカクテルを楽しむのが、、
好きです。笑
“スティンガー”は
お肉をガッツリ食べたあとの
デザート酒としても良い、、とありますが、
春馬くんが好きだとされていた
“アレキサンダー”も“マッドスライド”も
甘い系の食後酒。
ま、、
普通はだいたい食事のあとに、
BARにいきますから、
理にかなっていて、、
そう言う事になるのかな、、
春馬くん、美味しいご飯を食べて、
そして、、
デザート酒を楽しんだのでしょうかね。
ね、、、
ねぇ、ねぇ、春馬くん、
このカクテルにはこんな由来があるんだよ、、
なんて言いながら、、、
ご一緒できなたらよかったな、、なんて、
思います。
うんちくくんとうんちく語り合う、、
みたいな、、笑😄
歳のせいもあり、、
めっきり夜は出かけなくなりましたし、
外食もあまり行かず、、
意外に真面目な生活しているわたしですが、
久しぶりにBARと言うものに行き、
新しい楽しみを発見しました。
このBAR5517は15時開店です。
なので早く行けば混んではいないし、
普通はデザート酒は食後なんで、
いきなりデザート酒を頼むのは、、
ちょっと、、なのですが、
15時はオヤツの時間ですから、、
いいんじゃないないかな、、って、笑
朝が早くて、15時頃仕事から
解放される日もたまにあります、、
そんな時はね、、
ワンショット楽しんで、帰宅する、、
なんか良いかも、、って。笑
凄く贅沢、、、、
Stinger
ブランデー、ホワイト•ペパーミントを
シェイクして、カクテルグラスに注ぎます。
ブランデーの豊潤な風味と、
ペパーミント独特の強い香りが相まった、
かなり濃く甘いカクテル。
たっぷりと肉料理を、
堪能したあとなどによく合う、
いうならばデザート用カクテルです。
今世紀の初頭、
ニューヨークのコロニーという
レストランで誕生したそうです。
この濃く甘い、
ちょっと執拗とも言える
デザートカクテルを、
平然と三杯も四杯も飲む
『ここだけのスティンガー』の男。
これだけでも、なんとなくきみ悪く、
実際に酒場のカウンターで隣りあわせたら、
いささか敬遠したくなります。
スティンガーとは英語で、
刺す針やトゲを持った動物を指すとか。
鼻を刺激するペパーミントの香りから、
その名前がついたのでしょう。
また、口にトゲのある皮肉屋のことも
スティンガーというそうです。
お付き合い下さりありがとうございます。
