これも、、
夏のうちにやっておきたかったこと。
このコを連れて、
土浦セントラルシネマズさんに
「森の学校」を観に行く。
やっぱり春馬くんは凄い、、。
黒崎監督が言っていたように
まさに生きるエネルギーの塊。
声がよく出ていて、
やんちゃで
正義感が強くて
ちょっとだけお調子者で
優しくて
仲間思いで
ひょうひょうとしていて、、。
なんか、、
今日は一段と泣けたなぁ、、。
マトくんは本当に最高だよ、、
春馬くん。
春馬くんの誕生石がいてくれる
ブレスレットと初お出かけ。
手入れが出来ていない手で、
お目汚しで恐縮ですが、、
特別となった今年の夏にひとり乾杯。
もう飲んでしまったあと、、笑。
景色の先には霞ヶ浦が見えます。
「森の学校」を見終わったあと
霞ヶ浦が見えるかなぁ、、と
駅ビル屋上のビアガーデン🍺に。
私ひとり、貸切です。笑
一杯だけいただいて帰ろうと
EVに向かい歩き出すと
とても感じの良かったスタッフさん、
若きイケメンboy3人が走り寄ってきて
EVのボタンをonしてくれ、
ありがとうございました、、と。
そして、、
土浦を楽しんで行って下さいね、、
って、、、
もう、なーんか、、
誰かさんに言われている様な気がして
嬉しいような、、
切ないような気持ちになる、、🥲
boy達、ありがとう。
🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀
ここからは、
サラッと読み流して下さい。
「森の学校」は、
鑑賞できる館が限られていて
見ることが出来ない方も多いかと
思います。
足を運べない方にも
観てもらいたい、、
なんとか観せてあげたい、、
そんな気持ちになります。
確かに映像の素晴らしさや、
映画の迫力はスクリーンでしか
得られないけれど、、
物語の持つメッセージ性も
本当に素晴らしいので
DVD化されて多くの方に
観て貰えるようになるといいな、、
と思います。
それでも、
西垣監督の強い思いもありますから
今は仕方ないですかね。
仰っている理由以外にも
何か別な理由もあるのでしょうか、、
今のわたしは、
ありがたいことに
ある程度自由に動く事ができる
状況にあるけれど、、
映画館や図書館に
自らのチカラや意思だけでは行けない方や
状況的にや地理的、物理的に厳しい方など、
そういった方もいらして、、
流石に、盗撮は出来ないけど、、笑
それでも、、
そんなことしてでも見せてあげたい、、
そんな気にすらなります、、
なので、、
「ふれる」も、、
そんな気持ちで、、
ある一定の方々を心に置いて、、
ポストをしていたりしています。
頼まれた訳でもなんでもないけど。
“Yみ本”なんてワードが
大きなメディアに流れたりしなければ、
そういう気持ちにはならなかった
かな、、とは思うけど。
再版してくれるのが1番良いのだけどね。
希望を出してもダメみたいだし、、
私も出したみたけど、、
🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀
夏の終わりの今日、
一緒に行けて良かった。
感謝。
