新参者II。

For HARUMA。

きれいごと。

 

 

 

“綺麗ごと”って言うと、

あまり良い感じでは

使われないことの方が、

多いのかな、、。

 

 

綺麗ごとばっか言いやがって、、

とか。

 

 

 

だけどね、、

春馬くんは、

綺麗ごとだけじゃ、

世の中通らないこと重々わかりながら、

それをお首にも出さず、

 

“きれいごと”を、

本当にきれいな事としたまま

全うしたな、、って思うのよね。。

 

 

 

今夜も、言いたい放題、、

偏愛ブログの戯言とお許しください。

 

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

 

 

わたしの、過去投稿、、

結構古いものも遡って見て下さり、

いいねまでして下さる方が

いらしてくださって、、

本当にありがたくて、、

ありがとうございます。

 

 

そんな時、

あ、、どんな事書いたっけかな、って

自分も、

振り返って読んでみるのだけれど、

 

 

暫く前に、

この投稿を振り返ってね、、

 

 

 

今またここに置いてみようかな、って。

こんな時に?なのか、、

こんな時だから?なのか、、

ameblo.jp

 

news.yahoo.co.jp

 

 

 

いつもいつも、、

やる事なす事、言う事、

なんかピントハズレだな、

って言う印象なんだけど、、

 

あらためて読んで、

なぜピントハズレなのか

なんとなく見えた気がした。

 

 

はじめてね、、

これ読んだ時、

怒りしかなかったんだけど、、

 

 

勿論何度読んでも、

怒りは湧き上がるのだけれど、

今回、

あらためて読んでそんな気がした。

 

 

 

 

 

その時、福武さんは『経済は文化の僕である』とおっしゃったんです。目からうろこでした。経済がすべてだと思って生きてきた僕たちが間違っていたんだ、と。文化が高ければ、経済の質も良くなるという真逆の発想は、ショッキングでした、、

 

 

前回も記したけど、

確かに稼がないと社員も社員の家族も

生きていけないから、

稼ぐは基本なのは当たり前だけど、

 

結構つい最近まで

経済がすべてだと思って生きていた、

って、こっちがショックだよ。

 

 

 

 

 

稼ぐは基本だけど、

特にエンターテイメントって

“想いや心”を売る仕事なのに、

経済が全てって、なんかどうなの?って。

 

確かに、芸能のスタートって

そういう部分はあったかもだけど、、

 

 

良質なエンタメ作りの為の文化と

経済を両立する為に精進しました、

みたいな事もなく、、

経済が全てだったと言い切れるあたり

本当にすごいわ、、と。

 

カネにならんことはやらん、、

ってことね。

 

 

文化(アーティスト)は経済の僕?

 

 

 

会社の成功は?ときかれ、

それはやっぱりSザンと、、

それはそうでしょうね、、

 

相性も良かった、、

とあるから、、

王様の経済が全ての考えと

さほど乖離していなかったのかな?

 

 

 

 

福武さんの影響で、

気づきがあったのかどうかは

知らないけれど、、

 

 

貴方の家族の一員に

自分の職業を血の通った産業と言い放った

魂レベルが段違いな、

とんでもなく文化的な男がいたのは

ご存知でしょうか、、。

 

 

どう思っていらしたのでしょうね。

 

 

 

 

 

幸いなことに、長年に渡ってエンターテインメントを続けてきた蓄えの一部を使って、次世代に橋渡しができるような、何か考え方みたいなものを、きちんと表明した方がいいだろうという……というと、なかなかすごいでしょ? いや、適当なこと言ってるだけだからね(笑)

 

キチンと表明?

色々キチンと表明してほしいよね。

良いことばかりじゃなく、

残念なことほどキチンと、、

 

 

 

 

 

 

自然から与えられる喜びは、東京ではなかなか味わえないでしょう。だからここでも、もう少し態勢を整えたら、畑を作って、子どもたちに農業体験をしてもらって、BBQをしたりライスカレーを作ったり、そんな経験をさせてあげたいんですよね。自然に触れながら若い命を育てるって大事だなと、僕は心から思っているんです

 

若い命を育てる、、ってね、、

どのくちが言うか!と言いたくなる。

 

 

自身の口でね、

春馬くんの思い出すら語らず、

労いの言葉すらなく、、

何かの反省の弁もなく、

それを言わずして、

これが言えるって、、、

本当に信じられない。

わたし的には、、だけど。

 

 

 

日本では、メディアの力が強い時代が続いて、アーティストたちの売り方もパターン化されてしまった。僕たちの世代のせい、また力不足もあると思うけど、最近はダイナミックさが足りないな、とか、もう少し遊び心があればいいのに、と思うこともあります。アミューズはもっとエキサイティングなエンターテインメントを、いっぱいやろうと思っているんですけどね。

 

 

ダイナミックでエキサイティングな男、

いましたよね、、

 

 

 

 

新人アーティストのステージは、なるべく観に行くようにしています。それがやっぱり、楽しい。僕にとって、アーティストと社員は、家族のようなもの。向こうがどう思っているかは知らないけどね(笑)」 未来のために、アミューズの環境を、大至急変えること。アミューズ ヴィレッジはその一貫であり、これは社員、アーティスト、そしてファンの方たちへの恩返しだと大里は言う。

 

 

綺麗ごと、言うな、だよね。

 

 

 

家族のようなもの、、

ま、、それは自ら言う事ではなく、

まわりが評価することなのかな、、

 

あ、、

あの人は社員を家族の様に

大切にしているよね、、って。

 

 

コロナのあたりまで、

そこそこ良い年齢まで

経済が全てと生きてきた人だもの、、

いくら改心したところで、

急に人は変われない、、

 

ピントがずれている理由が

ちょっとわかった気もする、、

(肯定しているのではなくね)

 

 

 

 

 

 

 

 

未来のために、アミューズの環境を、大至急変えること。アミューズ ヴィレッジはその一貫、

 

経済は文化の僕?

ショックを、受け改心し、

まずは環境を変える?

 

想いをカタチにするのは大切と、

以前投稿したけど、、

 

確かにね、お金もあるし、

まずはカタチから入るのも良いよね、、

出来ることからね、、

 

 

 

だけど、当然ながら

それにプラスして

心の質も上がっていかなければ

あまり意味ないんだよね。

 

 

 

 

カタチにするのはお金があれば

出来るけど

心の質を上げていくのは、

お金だけじゃできないからね、、、

 

 

 

 

 

人間にもどろう?

感動だけが心をうちぬける?

だっけ?

 

今更?感満載なキャッチコピーも

遅咲きの改心ゆえか、、

 

 

かすりもしない魂、、

ああ、、

撃ち抜けるものなら、

撃ち抜いてほしいわ、、

 

 

 

 

 

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

 

 

 

悲しくて辛いからと、

なんでもかんでも、

だれかれ構わず

噛みついているってわけではない。。

 

 

前回の投稿の様に、

春馬くんを想っていると

しっかりと

感じ取れる言葉はある。

 

 

 

理由は説明出来ないけど、

伝わってくるものは

伝わってくるし、

伝わってこないものは

伝わってこないのだから仕方ない。

 

 

 

 

ただひとつ感じるのは、

田中監督や廣田さんは

何かに属しているけれど、

個人の言葉として自ら、

責任を背負い発信してくれているから

生きた言葉として、

伝わるものがあるのだろうと、、

 

 

あそこのは、、

たとえ代取のネームがあろうと、

大企業と言う連帯の傘に

責任がかくれてしまい、

何かモヤっとした感じで、

残念ながら、

実感がわいてこない、。

 

 

 

 

 

 

 

 

またひとつ、

ゆみさんがポストしてくれた

廣田さんの言葉を、、

 

 

 

私は春馬くんに会う機会があったのに

何も出来なかった

春馬くんの悩みを聴くことが

出来なかった

 

春馬くんのファンの方々に大層

お世話になった

何の恩返しも出来ていない

何しろ

春馬くんの生きる苦しみを聴くことすら

出来なかったのである

 

 

 

 

 

 

春馬くんのそばで、

実際には話を聞いたりしたり出来ない

ファンの事を思えば、、

近くにいる機会があったのに、

それが出来なかったことを

悔やみ詫びてくれていると

伝わる言葉だ。

 

春馬くんと春馬ファンを思って。

こう言う言葉に、

だんだんと救われていく、、。

 

 

 

わたしの近くで、

自らで家族が旅立ってしまった方がいる。

当然ではあるが、、

残された家族を責めることなど

1ミリもできない、、

 

それは、

廣田さんの言葉にあるように、

みなが、もう、、既に

自分に何か、

出来る事があったのではないか、

と言う苦しみの中にいるからだ。

 

誰もがそう言う思いの中にいるから。

 

 

 

 

 

 

 

何も発信していないわけではないし、

それらしい事を

言っていないわけでもない、

 

それでも、、

なぜだろうね、、

あの近辺から

救われるものを感じられないのは。

 

廣田さんのような言葉が

出てこないのも不思議だ。

 

 

 

 

わたし達を

撃ち抜けないのは

なぜ、、、

なんだろうね。

 

 

 

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