◯◯さんのことが好きです。
○○さんを尊敬してます。
と言う事で、
その好きなり、尊敬している人の事を
語ったり、書いたりしていて、
それを聞いた見たりした時に、
あ、、
この人は本当に○○さんの事が
本当に好きなんだなぁ、、
と感じることもあれば、、
この人、本当に○○さんの事、
好きなのかしら？
って、首を傾げる事もある。
ま、、
伝えると言うセンスの問題も、
あるのかもだけど、、
前投稿での、
ユージさんの、
春馬くんを思うエピソード、、
良いコメントだな、、と思う。
春馬くんへの愛もリスペクトも感じるし、
春馬くんの特徴？笑、を言って、笑
ま、良いところ、好きなところって
言い換えてもいいと思うけど、、
また、
何故そう思うのかって言う根拠になる
出来事を具体的にあげてくれていて、
春馬くんと共に時間を過ごした事が
ある人しか知らない事、
春馬くんとユージさんしか知らない
ちょっとした出来事を、
教えてくれているのが
とても嬉しい。
春馬くんが、胸を赤くしながら
いいんだよ、、って言っている姿が
目に浮かぶし、、
ユージさんが春馬くんを思って、
止めてくれたのも、
春馬くん嬉しかっただろうな、、
とも思えるし、、
ヒゲを剃るユージさんを
至近距離で見つめる春馬くんの
あまりにも可愛すぎる行動も
目に浮かべる事が、できる。
ユージさんの春馬愛を感じると同時に、
春馬くんと直接会う事の
出来ない私達にとって、
具体的な
春馬くんを感じる事ができる、
私達に対しても思いやりのある
コメントだな、、と思う。
春馬くんの身近にいた人の
こういったエピソード、コメントは
痛みを、少し薄めてくれるよね、、
それと、
先日、
五大プロジェクトの
廣田稔さんの記事をみていて、、
廣田さん、
春馬くんの「日本製」を、
五大さん絡みで、、
読んでくださっているのは
知ってはいたけど、、
もう、
日本製を読んでくださっている事自体
春馬愛❤️、、、と思うのですが、
ある投稿で、、
北海道での、、
「もう十分幸せだよ」といいながら、
鐘を鳴らす三浦春馬、、、
と言う部分を取り上げて下さっている
のを見て、、
廣田稔さんがいかに
春馬くんに寄り添おうとしてくれているかを、
もの凄く感じたんですよね、、
沢山の文書や記事の中で、
どこをピックアップするかででも
その人が好きな人を
どうみているか、
どう寄り添おうとしているかが、
見える事、、
あったりするな、、とも思う。
寄り添うと同時に、、
あの北海道の取材の中で、
あの部分を抜粋して書いて下さるって、、
私もそうなんだけど、、
あの日本製の中で、、
三浦春馬を探したい、感じたい、
そんな気持ちで、
読んで下さっているんじゃないかな、、って。
私達と近いような気持ちで、
春馬くんを探し、寄り添う、、
そんな風に、、
してくださっているんじゃないのかな、、って。
もう、十分に幸せだと言う春馬くん、、
きっと、
自分以外の誰かの為に、
鐘を鳴らしてくれたんだろうね、、
