新参者II。

For HARUMA。

“三浦春馬”という感動だけが私の心を打ち抜いてゆく。

 

 

わたしが、

敬愛するある方が、、

 

 

「あまり必死になったら

 いけないよ、、」

 

 

と、言っている。

 

 

 

 

 

 

 

面白くて優しくて愛あるこの方は、

少し弱った心でいる人間の気持ちを

軽くしてくれる名人のよう。

 

そう、、

苦しむほど頑張らなくても

いいんだよ、、と、

辛さの迷宮に入り込んでしまった

人の心を救い出すかの様に語る。

 

 

 

 

それは本当にそう。

 

 

 

 

 

 

それでも

“必死”になることがない人生と言うのも

また味気ないものではないだろうか、、。

 

 

 

 

それは、名人も承知の上で

名人だって人には見せない

必死になった瞬間は

きっとあったのでしょう。

 

 

 

 

 

 

廣田さんも仰っている、

ダラダラでも必死でも

生きていこう、、

 

 

 

そう、、

ダラダラあり、必死あり、、だ。

 

 

 

 

ameblo.jp

ごくせんの番宣で、

座右の銘は?と聞かれ

「必死」と応える春馬くん。

ゆずさんのピックに

そう書いてあったそう。

 

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春馬くんの必死は

一所懸命と言う言葉に言い換えても

良いのかもしれない。

 

 

 

 

この世界に入り

最初から主役を張り、

全力で一所懸命を繰り返してきた

春馬くん。

 

 

 

 

普通、人は必死になると

心が張り詰め、人にあたったり、

人に優しくする余裕を失くしたりする。

 

 

 

必死になりながらも、

いつも柔和なものを漂わせていた

春馬くんは本当に立派。

 

 

 

 

三浦春馬”の必死は尊い

 

 

 

 

 

 

 

 

セクシーさとは生き様にある。

 

 

三浦春馬の生き様は

痺れるほどセクシーだ。

 

 

 

 

 

走る、乗る、立ち回る、

生身の人として上級なリアルをやり、

そして、、

その上で演技をする。

 

 

 

 

 

春馬くんの仕事は

いつだって自分との、真剣勝負。

 

 

 

 

 

 

 

春馬くんの表情が

本当に素晴らしくて、、

大きなサイズにして

少し長くして、、

もう一度投稿。

リール画面で、、お願いします。

 

 

 

 

 

恐怖に打ち勝てるよう

心を整える。

 

ジュリアからのお守りを胸に、

キャッチアウェーブと心を決める。

 

呼吸を整え必死に漕ぐ、

 

思い切って乗る、

 

バランスを取り立ち上がる、

 

波におされながら、、

美しく滑っていく。

 

 

90秒の中に、

春馬くんの生き様が凝縮されている。

 

 

春馬の生き様が感動そのもの。

 

 

 

 

 

 

 

三浦春馬”と言う感動だけが、

私の心を撃ち抜いてゆく。

 

 

 

 

 

 

 

Don't Worry Baby。

 

大洋がジュリアへ語りかけるように、、

今、キミも、、

私達にそう言っているだろうか。

 

 

 

 

春馬くん、

三浦春馬”と言う感動を

ありがとう。