三浦春馬作品「ふれる」、、
春馬くんと会話のラリーをしたくて。
キミの、、
一所懸命に、涙する。
結局、、
今の私達もそうだって事なんだよね。
上海、台湾、ソウル。
海外でのキミは一段と、
本当に楽しそうだよね。
何度となく置かせて貰った写真、、
笑うことすら全力なキミ。
弾けている笑顔が眩しい。
おじさん?おじいさん?達に
囲まれた春馬くん、、
売れっ子俳優なのに、
何だか違和感のなさが本当に不思議。笑
北京
お茶っ葉がだんだん沈む様子を見て楽しむそうです。
春馬くんも休憩時間にお茶をしていたと、
優雅な時間だったとありましたね。
春馬くんも葉が沈む様子を楽しみましたか?
不思議と笑顔がこぼれる街だと思いました。食べ物も、飲み物も本当に美味。
笑顔がこぼれる、、
春馬くんみたいな人が沢山いるのでしょうか。
小籠包は台湾?美味しいよね。
タピオカミルクティーも?好き。
台湾は東京公園での想い出もありますね。
ソウル
韓国のミュージカルスターの実力には驚愕したのを覚えています。
熱を感じるとありましたね。
日韓交流おまつりで歌を披露、、
その後のソウルドラマアワードでの
素晴らしいスピーチ、、。
本当に、、
海外での“三浦春馬”は
容赦なくカッコイイ、、、。
日本では、絶対、、
控えめ作戦にしてますよね、春馬くん。
それが僕にはまったく別物に思えてしまって、また一からやり直さなければいけないのかと、正直かなり落ち込みました。だけど2日目に苦戦していた発音をようやく言えて、その瞬間、先生が泣き出しちゃったんです。
一所懸命に習得した中国語。
だけど、、上海のそれとは違っていて、
また一から学び直すことに。
それはかなり落ち込みますよね、、
それでも、いつでも全力な春馬くん。
キミの一所懸命に思わず涙する先生。🥲
涙もろいとか同い年位の息子がいるとか
先生、、言っていた様だけれど、、
それもたしかにあるかもだけど、、。
なぜかキミの一所懸命には、
胸がキューっとなり涙が出てくるんだよ。
他にも感動的にまで一所懸命な人、
いるんだけれど、、。
キミの一所懸命は、
どこか“特別”なものがある。
私たちは、
今も、
キミの一所懸命に、、
涙している、、
そういうことなんだろうね、、
きっと。
何くれと世話をやいてくれた先生。
そうしたくなる何かが、
キミにはあるんだよね。
なんというか、日本のファンとは明らかに感動の種類が違うんです。外国人で出会うチャンスが少ないから、表現の仕方が変わるのかな。海外で取材を受けると、俳優としての僕を知りたい熱意を前面に出してきてくれて、嬉しく思うことがあります。
俳優としての僕を知りたい熱意‼️
海外での熱気は嬉しいと度々
インタビューでみかけますよね。
下世話、ゴシップ的な事を聞かれたり、
何か決めつけられるのも
イヤだったと思うけど、、
真摯に自分と向き合ってくれていると
感じられる質問は、やっぱり嬉しいですよね。
きっと、、
心が通い合うようなものを、
感じられたのでしょうね、、。
春馬くんほど、
作品や人生観的な事について
自分の考えている事を伝えたい‼️と
そう思っている若き俳優は
いないのではないか、、。
ふれるを読んで、
あらためて強くそう感じています。
キミを知りたい熱意🩷
いやー、、
私だって、満ち溢れていますよ‼️笑
なので、
春馬くん、
これからも宜しくお願いしますね。
そして、今日もありがとう。