去年は行けなかった。
心が向けなくて、、
今年は行った、、
いかない予定が、、行った。
呼んでくれたのかな。
🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀
2年前の昨日、2022年7月18日。
月曜、海の日。
あの日、、
江東区の森下で仕事をしていた私は
10時の休憩のタイミングで
携帯を開き、あのポストを見る。
えっ？
納骨、先日行いました、、⁈
あまりに、、
あまりに唐突すぎる告知、、
お別れ会はしない、、
そうは言っていたけれど、、
追悼サイトで終わりなのか？
流石に何かあるんじゃないか、、？
色々な思いが交錯する中、、
いきなりの、行いました、、。
事後なのね、、？
どうしようも無い気持ちを
どうにかしようとするかの様に、
昼休みに築地へ向かう。
明らかに一般人ではない、
黒いスーツを着た
背の高いスキっとした方を
見かけた、、。
私達より、、
遥かに彼に近かった人ですら、
私達と同じようにあのポストを
見ての事なのか、、
私などより
長く春馬くんを応援されてきた方、
そして、、
飛んできたくても来られない方、
そういったたくさんの方々が、
どんな思いをしていらっしゃるかと思うと
さらにツラい気持ちになり
自分がここに立つのが、
おこがましくさえ思えてきた、、。
昨日、
2時過ぎに本堂に入ると
どなたかの法要が行われていて
お経を唱える声が、響いていた。
焼香を済ませ着席をし、
お坊さんの声を遠くで聞きながら、、
心の中で、
春馬くん、、と
何度も呼びかけてみる、、
溢れでそうな涙を堪えながら、
やっぱり、、
こうして見送りを、
してあげたかった、
させて貰いたかった、、
そう言う気持ちでいっぱいになる。
それは、
人として当たり前の気持ち、、
なのでしょう。。
私達の手ではやれないのか、、？
そんな言葉すら心の中に、、
見送りは、
ある意味、
春馬くんに対してできる
最後の応援だ。
これは、義兄の納骨の時の
ご住職の言葉。
この49日の法要に参列
する方達は
故人が仏となり
舞台彼方へ行ける様に
見送る応援隊の様なもの
なのですよ。
そして、
見送る皆様も
見送る事により
また守られ救われる
のですよ、、。
見送る側も
見送る事により
また守られて救われる。
本当にそうなんだよね、、
ここがもう少し丁寧なカタチに
なっていたなら、
ここまでの状況には
なっていなかったと思う。
それがないから、
今だに心が救われないんだよ。
コロナ禍であっても、、
葬儀も結婚式にも行った。
それを言い訳には出来ない。
春馬くんの
お父さんの言葉がもう全て。
いまの私の願いは、
春馬の墓がどこかに
建てられて参ることが
できるようになること。
そして、
コロナのために延期に
なってしまいましたが、
仲よくしてくださった方や
ファンの方のためにも
偲ぶ会が開催されること、
その2つだけ。
やっぱり儀式は、
必要で大切なものなんだよ。
何かを知っている人、
春馬くんを送れた人達は
いいかもしれないけど、、
私のような立場の人間は
さらに、
魂の置き所がなく彷徨い続ける、、
丁寧とは言えない説明しか出来ない上、
あたたかく送られたのかすら
伝わってこない、、
春馬くんを大事に思う誰かの
愛のある言葉で送られた、、
それがわかるだけでも良い。
それにね、、
突然旅立ってね、
次の日とか翌々日に
火葬、、ってね、
普通だったら出来ないよ、、
ルールを、言ってるんじゃなくて
人の気持ちとして翌日なんかに
出来ないよ、、、
少しでもいてほしいから、、
コロナに感染でもしていない限り、
どうしたら
そんなに早くそうするのか、、
家族と、、
そんなに急ぎ足でお別れする理由は、
何、、、？
命日を、前にして
デモやカネ恋に疑問を持つ
春馬ファンを批判する様な
記事があり、
YouTubeなどでも、
公平に語っているようで
結局陰謀論であり
迷惑な行動は良く無い、
と締めくくるものも
少なく無い事に驚く。
確かに、
賛同出来ない様な出来事もあるけど、
どうしてそうなってしまうのか、
根本のところで、
公平な取材、記事を願うけど、
無駄な願いなのでしょうね。
春馬くんのファンを叩くのは
簡単なこと、、
事務所の対応はファンに対して
誠意を尽くしたといえるのか、、
カネ恋を言うなら、、
趣味の悪い小道具の意図は？
7月18日は偶然？
あの誤解招く色紙は何？
なぜ女優は満面の笑みが出来るの？
そう言う事も突き詰めて
取材して欲しいよね。
カネ恋への疑問はある。
それを一旦置けば、、
三浦春馬の慶太は最高にキュートだ。
猿渡慶太は三浦春馬に助けられて、
最高にチャーミングに
仕上がっている。
最後の最後まで誰かを助ける
春馬くんだな、、と思う。
それに、、
あのセリフは
とても良いと思っている。
せめてその気持ちだけは信じたい。
慶太の幼少の頃からの
おもちゃのアイデアを
全て覚えている富彦、、、。
全部覚えてるくせに、
いつも厳しくして、、（菜々子）
アイツは俺とは違う、、
キミのお父さんが事ある事に
言っていた、、
役に立たないモノを作れ、と。
そうね、、
アイツにはその才能がある。
人を笑顔にする才能を
生まれた時から持っていた。
それに呆れるが、、
オトナになっても
何ひとつ失っちゃいない、、。
そのまま、
慶ちゃんに言ってあげれば良いのに、、
調子に乗るから言うなよ。
それに、、
アイツに継がせる気はない。
また、、
そんな意地悪言って、、
あいつは、、
責任など背負わない方が
輝ける、、。
アイツは、、
アイツのままでいい。
今年も、
ポストをしている公式、、
一般からみれば
何年経っているに公式は義理堅い、
そんな風に感じる人も
多いのかもしれない、、
しかしながら、、
この慶太のパパのセリフを
超えてくるものが、
あのあたりから聞こえてはこない。
それは、
本当に残念でしかない、、
🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀
あたたかたいポストを。
してくださっています。
ダニエルさん。
川名さん。
森さん。
師匠。
他にもいらっしゃるとは
思いますが、、
目に入って範囲で、。
