新参者II。

For HARUMA。

そんなもん。

 

 

春馬くんへの手紙、、

と言うコンセプトからは、

話題が少しはなれますが、、、

 

 

 

いまだに、、

「セクシー田中さん」の

芦原先生のことは、

心をグレーにしている。

 

これを機に、

今までどんな風な事があったのかを、

語り出し始めている、

漫画家さん、関係者さんたち。

 

 

 

 

やっぱりね、、みたいな感じになる。

 

 

ついさっきも、、

関係者の、、

 

原作を映像化するって、、

「そんなもんでしょう、」っ

てな感じで、、

ギリギリなタイミングで

押し付けられて、

何も言えずに、終わりました、

みたいな記事を見た。

 

 

 

今のこの世の中の感じだったらね、、

ちょっと抵抗出来たかもだけど、、

コロナ前とかだったら

難しかったよね、、どう考えても。

 

 

 

 

才能あるもの、能力あるもの

0から1を生み出せる者は、“個”。

 

あくまでも“個”だからね、、

いくら才能があっても、

何か、、大きな、不気味な“チカラ”に

囲まれてしまうと、

どうにもならないとこはあるなぁ、、

と思う。

 

 

 

原作の映像化に“ok”を出さずには

いられない状況なのか、、

“話が違う”なのか、、

は、よくわからないけど。

 

 

 

前にも書いたけど、、

ヒットすれば、

原作者だって、いい事あるでしょう、、

と、言う

あちらの原理なのか、、

 

 

 

結局は、

今だけ、金だけ、自分だけ、、?

 

 

 

ま、

そー言った事を知らずに、

様々な話題に、

乗ってきてしまった、、

と言う、

過去の自分てのもいて、、

ほんと、

自分にもウンザリな気持ちだけど。

 

 

 

 

 

 

あと、、

素人だから言えちゃうんだと

思うけど、、

 

素晴らしい原作があってね、、

それをちょいと拝借しながら、

別のストーリーにアレンジ

出来ちゃう、、ってのも、

文字好きとしては、、

ある意味において、、

ちょっと、理解できない、、。

 

 

脚本家さんがダメって言う訳じゃなくて、

脚本家は本当に重要なキーマン、、

 

2次元と3次元は違うから、

置き換えってすごく難しいし、

やっぱり、

優秀な脚本家さんじゃないと

できない作業だと思うし、、

 

 

たしかに、

いち視聴者としては、

最後はハッピーエンドにして

欲しかったとな、

失恋しないで欲しかったとか的な

感想はあるけど、、

 

実際、

それを別モノにする、、って

なかなか、だな、、と

 

 

 

なら、オリジナルでいいじゃん、、

と思うけど、、

手っ取り早く、売る、、

結局、そんな感じなのかな、、

 

 

 

「そんなもんでしょう」って言う

あちら的常識に、、

たくさんの良識が潰されてきたの

かもしれないね、、。

 

 

 

 

 

それと、、

別な話題だけど、、

浅草の、、お子さんが“毒物”で、、

と言う、、

できたら知らずにいたいような

本当に悲し過ぎる出来事だけど、、

 

ここへ来て、

以前亡くなった別の家族からも

同じ“毒物”の成分が見つかった、、

って言う事もサラッと流れていて、、

 

ま、新たに調べたって事なのか、、

 

本当は、

サラッと流していい様な話題でも

ないはずなんだけど、、

 

どんな、死因とされていたのかは

わからないし、

事件を疑ったのかどうかも

わからないけど、、

 

 

 

当時の判断、どうだったんだろ?

 

病死なのか、、

原因不明の突然死か、、

なんなのか、、

実は、他⚪︎の可能性が

今になって、、

ハッキリ

出て来たって事だよね、、

 

 

事件性の疑い?少しでもあると

言う前提でいたら、、

当時も“毒物”発見出来ていたのかな、、

 

そうしたら、、

次女ちゃんは、どうだったんだろって。

 

 

 

 

世の中、

そーゆー事がある、、って事だよね。

 

 

 

TV局さんはあれきり、

出版社さんは、

担当部署?として、コメント出して、

ないよりは本当に全然良いのだけれど、、

“社”としては、語らないんですかね。

 

出版社さん、、

幼児向けの図書も出版しているのに、、

 

 

追記、、

TV局さん、動くのですね、、

 

 

 

 

見ざる、言わざる、聞かざる、、

 

 

“そんなもんでしょう”

あの頃はもっとは圧が

すごかったんだろうね、、

 

 

 

 

何があったかはわからないけど、

あの頃、

もうすこし、

どうして悲し事が起きてしまうのか?

再発防止するにはどうしたらいいのか、、

 

そんな事を

真剣に考える場が、

ちゃんとあったらな、、と、

 

アタオカとか陰謀とか

一笑に付さずに、、

 

 

もうすこし、

動いて欲しかった、、

 

 

 

 

“こんなもんでしょう”と

ゴリ押しする、、

 

知らないとこで

こんな世界が繰り広げられ、

原作者の悲しみも知らずに、

歓喜していたりする、、私達。

 

これだって、

陰謀みたいなもんじゃないの、、

 

 

 

“こんなもん”

これをもうすこし、早く

止められる事も出来たはずだと感じる。

 

 

 

世の中グレーも必要かもしれないけど

白く生きたい人を痛めないで欲しいと、

切に願う。