夫の趣向により、
観ても観ていなくとも
ついている、我が家のTV。
そんなわけで、、
朝の、
出しなに目に入ってくる
ワイドショーなどで、
誰が何歳になったとか、
なんとか等、が目に入ってくる。
ここ、数ヶ月の間にも、
30歳になりました、、
と言う、
“the げーのー人”を
何人かを、みかけたけど、
今朝もひとりお見かけした。
若いなあ、、と。
そして、
やっぱり、どうしても、
30歳なままの春馬くんを思う。
何があっても、何かに絡め、
春馬くんを思ってしまうのだけど、、。
比べるのも失礼な話しで、
良いとか悪いとかじゃなく、、
30歳の男子として、
春馬くんはやっぱり、、
オトナっぽいな、と感じる。
とても、
誕生日のインスタライブ、とは
思えない様な
ちょっと不思議な感じのする
あの4月5日の、
春馬くん初めてと言うインスタライブ。
コロナで、ステイホームする中、
表だってみなさんに、
姿を見せる機会が減ってしまい、
ファンの為にする、、って言う部分は
あったろうけど、、
おめでたいお誕生日としと、
ニギニギしく、、と言う気持ちには
けしてなれなかったかな、と。
まずは何より、
富山の公演が中止になってしまい、
それにつき、
メッセージを発信したかったとは
思う。
開口一番に話ししましたものね。
誕生日に発行になった“日本製”に
ついての感謝や、
（お誕生日に日本製、
素晴らしい誕生日プレゼント、、
愛はあったと思いたい、、。）
楽曲のことなどのお知らせも
すこししたかっただろうけど。
コロナ禍で、
亡くなっていらっしゃる方もいる中、
ニギニギしく、、
おめでとうー！！などとは
やれなかったのだろね、、きっと。
花束もケーキもない、、って、
よく話題になったりするけど、
色々あるけれど、
ここについては、、
それは、
もしかしたら、、
春馬くんがNOとした事かもな、、
と想像しているわたし。
あの律儀で日本製な男に
そう言う事は
出来なかったんじゃないか、、って。
あの最中に、、。
あの僕いたの時の、
着物の話しってのも、、
あの題材だからね、、
例えお正月とは言え、
とても華やかな衣装を纏って
お参りする気にならなかったんじゃ
ないの、、かな、、って。
そして、、
そーゆうこと、あるだろうね、、
とは予見はしたりしてはいたものの、
あの業界の悪しき慣わしの
アレコレが、具体的に、
少しづつ表に出始めた昨今。
そんな今、
薄れ汚れた、
あの小さな箱の中に立つ
三浦春馬ってやつを
想像することが全く出来ない。
アレやこれやあるんだな、、と
すでに多くの人に
気づかれている中、
素知らぬ顔で立ち続けるっていう
彼を全く想像することは、、
できないなあ、、、って。
日本製のきっかけ？
語学留学に行った際、
自国の文化や良いところを
語ることが出来なかったと、
語学力的にもだけど、
自国のことを知らなくて、、。
ヨーロッパの若い子達が
自国の事を話ししている姿が
眩しかったと。
悔しくて、
企画を通して、賛同して貰って
学ばせて貰ったと、、
悔しくて、、
いいよね、春馬くんらしくて、
競い合う悔しさじゃなくて、
自分に対しての内なる悔しさだね。
この日いちばんの笑いは、
マネが映っちゃった時かな、笑。
フォトブック紹介して、、
納豆と卵の食べ合わせの話しね。
キミだけにする仕草。
うんちくくん。笑
中学生の時に付き合った子に
「うんちくくんだね」って言われて、
あれは、ショックだった、、
あーれは、ショックだった、、って。
笑😹
だけど、
直す気ない、、って、、笑笑
そーでしょう、😹
相手に合わせちゃうタイプって
言ってた気がするけど、
ここは自分を通すのね、、😹
いーよ、いーよ💕
セカンドシングルや
秋のショーケースライブの話し。
楽しそうだよね、、
全力でやるから来てくれたら
嬉しい、、って。
今回のシングルは、
今までの歌い方とは違う
アプローチ、挑戦、、。
また、
良質、上質なエンターテイメントを
届けられる様に邁進します、、と。
春馬くんが目指したのは、
良質、上質、、なエンターテイメント。
ツラい事のあとには、
素晴らしい事が待っていると
信じて、、
心軽やかに、
元気で、
笑顔を忘れずに、、
