亀之丞の跨る馬が現れてから、
春馬亀之丞がその精悍な顔を
見せてくれるまで、、
約1分半。
いよいよ、待ちに待った、
ヒーローの帰還。
その期待と歓喜に相応しい
長いイントロダクション。
わかっていても、、
何度見ても、、
ドキドキ、ワクワクする、、。
2頭の馬の登場。
絵が、正面にきりかわる。
どこか、、
もう、すでに
堂々とした、、
凛々しきオーラを放っている。
笑
亀之丞様が、
お戻りめされましたぞぉ!
亀はどこじゃ、、
再び遠くに馬。
あそこでございます。
馬から颯爽と降り立つ亀之丞。
もーね、、
歩き方が、、💕
若武者らしいものを感じさせながらも、
威風堂々とした雰囲気で歩く春馬くん❤️
アプローチとして、、
馬だけでは、足りず、?
船にものり、、
やっと来た、亀之丞!
被りものの紐をほどく仕草が
またいい、、💕
まだまだ、
顔を見せてはくれぬ、、
春馬亀之丞、、
どれだけ、焦らす、、笑
井伊亀之丞、、
只今帰参致しました。
亀、表をあげ。
あ、、、
やっと、、
春馬亀之丞のお顔がぁ、、、。
この時の表情、、
台本のとかぎに何やら、
難しい事が書かれていたんですよね?
たしか、、。
喜ぶ井伊家の人々。
随分と日に焼けておるなぁ、
はい!
野駆けを良く致しますので。
まこと、、
まこと、、
あれが亀之丞なんですかね、、涙
じじ様、
亀之丞、
おかげさまで、無事、
井伊に戻ることが出来ました。
待っておったぞ、亀!
よー、戻ってきた、、
よー、戻ってきた‼️
亀、誰だかわかるか?
、、、、
鶴、、か、、?
今は、
小野但馬守政次と申します。
そうか、、
おおきゅーなったのぉ、鶴!
亀之丞様に、
言われたくはございませぬ。
笑い合う亀と鶴。
亀之丞の戻りを祝う席。
前髪は落とされなかったのか?
良い歳をして恥ずかしがろうと、
松岡さまは気遣って下さったのですが、
元服は井伊でと、決めておりました。
でなければ、、
お見逃し下さった皆様に
申し訳がたたないと、、
よくぞ申した!
見上げた心がけじゃ、。
早々に元服をさせてやれ、、
続。
余談、、
放送当時から約7年ぶり位に
観たことになるけど、、
大河のカジュアル化?の様なものの、
その兆しは、
既にあったのだな、、と感じる。
恵まれた環境で撮影できたと
春馬くんは言っていたし、、
春馬愛の私としては、、
ただただ、
春馬くんの演技に酔いしれる、、
それで充分なのだけど、、
筋書きや、セリフに、
若干残念な部分もあったかな、、。