新参者II。

For HARUMA。

春馬100%。

 

約630日くらい、、

なんらかの言葉で、

春馬くんの、

とんでもない頑張りと魅力を

語って来たけれど、、

 

 

 

かなりあとからな、、

そして、

こんな随分と歳上のオンナが

毎日の様に、

歳下のboyについて語る、、に、

呆れている若人もいる事でしょう。

 

本当は、、

わたしがここに来る事なんか

ない状況だったら良かったんだけどね。

 

 

永遠と、例えわたしが

春馬くんに気づけなかったとしても、

彼が引き続き活躍していてくれたら、、

それで良かったし、、

 

 

だけど、、

ま、

あのままいっていれば、

いずれ“三浦春馬”の素晴らしさを

見せつけられ、

気づく事になっていたと思います。

 

 

もし、彼が居たならば、、

例え彼に惹かれる事になったとしても、

きっと、、

ひっそりと陰ながら応援する、、

 

若いファンの方に囲まれた彼を

遠くから見守る、、

そんなことになっていた事でしょうし、

 

勿論、、いちいち、

ブログなど書かなかったでしょう。

 

 

しかしながら、、

こうなってしまうと、

とんでもなく歳上オンナの心が

どうしてもザワついてしまうのです。。

 

理屈じゃないので、、

どうしようもありません、、

なんなんでしょうね、、

これの正体は、、、。

 

 

 

今日も、、

わたしはキミの素敵なところが

どんなところなのか、考えています。

 

 

 

本当に、、

たくさんたくさん、

素敵なところがあるキミですが、、

 

もし、

ひとつ究極なものを挙げるとするなら、、

やっぱり、、

“人としての可愛げ”が半端なくある、、

に、なるかなとわたしは思います。

 

 

可愛いとか、可愛らしいとかではなく、

“可愛げ”です。

 

 

大概は、オトナになるにつれ

この“可愛げ”と言うものは、

薄れていってしまいやすいものです。

 

失くしたくはないけれどね、、。

 

もともと、100持っていたものが

80になったり、50になったり、、

限りなくゼロになっちゃったり、

 

勿論、

オトナになっても失わない方も

いらっしゃいます、、。

 

 

 

 

春馬くん、、

薄れる事なく、

ずっとね、、

可愛いげ100%を貫きましたよね。

本当に、立派です。

 

可愛げ、とは、、

結局は、

謙虚な気持ち、素直な心と言うことに

なるのでしょうね。。

 

本来、

これに勝るものは無いのです。。

 

美意識の問題でもあると思うので、、

人として、何が美しい事なのか、、

最後まで拘り通した

春馬くんなのではないでしょうか、、

 

 

とんでもなく歳上なオンナですが、 

そこだけは、なんとか見習って

なるべく“、、

可愛げ”が、薄くならない様、、

人として擦れない様にいたいな、、

と思います。

 

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