メイキングの中の春馬くん。
筋肉"シャキーン"で、
裸でカレー、男の子ぽくて良いよね。
私がとても若い頃、笑
母が“若いっていいわね”と、
よく私に言っていた。
母だって、おばあちゃんなわけじゃなし、
まだまだ若いのに、、って思っていたけど、
この春馬くんをみると、、
やっぱり“若いって良いな”と思う。
この若いって良いな、、って、、
なんだろう、、“若い”ってだけで
希望の匂いみたいなものがするからかな。
赤ちゃんが良い匂いがするのと似て。
春馬くんの場合は例え30歳になっても
それが変わる事はなかったな、、と思う。
30にもなれば、、多少なりとも
イヤな匂いを持ってしまうものだ。
ましてや、あの世界にいたら、、
だけど、
春馬くんからは、
イヤな匂いなんか、一ミリもしていない。
春馬くんからは、最後まで
希望の匂いしかしていない。
永遠のベイビィ春馬だよね。。
メイキングでのインタビュー。
Q.撮影を通して感じたこと
撮影に入る一か月前からずっと周りの部員達とコーチと一緒に練習をしてきて、それで壱岐島の撮影の時もずっと合宿状態で同じホテルで部員達とずーと泊っていてお風呂とかも一緒に入ったりとかしたし、撮影の時も誰かが故障して辛い時でもみんなが励ましあったりだとか、、
逆にみんなには負けたくないとか、そういうライバル心とかも芽生えていて。。なんかみんながいたから走り切ることができた、とか、
ひとりじゃ何もできないし、たくさんいてみんなが力を合わせれば、心強いっていうか、、そういうものをあらためて知れたっていうか実感できた作品になったなぁって。
出会えたなぁって思いました。
Q.陸上部員達について
合同練習以外に、あの練習していた子もいましたし、毎日筋トレを欠かさないでやっていた子もいましたし、プロテイン飲み始めた男の子もいたし、あきらかに最初から体つきが変わった人も居たんですよ。
だからみんな一生懸命やっていたなぁってことが肌で感じる事ができたし、やっぱり励ましあったりライバル心とかも見え隠れしていたし、とてもいい状況で撮影に取り組めたんじゃないかな、、って思いました。
春馬くんの脚とか腕の筋肉が"シャキーン"って、スタッフさん。
"シャキーン！"
これもスタッフさんの声。
"裸とカレー、男らしいっすね"と。
男らしいともいえるけど、男の子っぽいって言う感じかな。（笑）
若ーいとか青春って感じ。おじさんの裸でカレーはそんなに見たくない？（笑）
Q.壱岐島での撮影について
走っていて気持ちいいとうか、、風もなんか気持ちよかったし全然東京で走るのと違かった気もしたし、、
映画を観ていてもなんかさわやかだったりとか、曇ってるけど綺麗だったりとか、晴れていてももちろん綺麗なんですけど。
とても、壱岐の魅力がでてるんじゃないかなぁって思いました。
Q.印象に残ったシーン。
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