不機嫌なオオカミ、、
じゃなく、、
気難しい狼、、ですね。
不機嫌なオオカミ、、
の方が、、
なんとなく良い感じがする、笑。
不機嫌boyでコメント頂いて、
思い出した「気難しい狼」。
ボイストレーナーの斉藤先生が
春馬くんをあらわしたワード？
本だったか、FBにあったのか
忘れたけど、、
あ、、
斉藤先生の本を読んで、
当時感じたことは、ここで、、
因みにです、
↓
で、、
今回は、
斉藤かおる先生のことについて、
何か書きたいわけじゃなくて、、
先生の
「気難しい狼」の前後の文を
思い出せないから、
先生の意図も正確にはわからないし。
それでね、、
ま、“狼”は良いとして、、
“気難しい”の方なんだけど、、
先生が、
どうだったかとはでなく、
一般的な話しとして、、
三浦春馬は気難しい、、、
まあ、めんどくさいヤツ？
みたいに、、
本当にそう思っている人が、
いたならば、、なんだけど、、
それは、、
なんか春馬くんの方が悪いみたいな
感じにの印象になるけど、、
そうじゃなくて、、
ただ、
春馬くんの思慮深さにね、、
ついていけてないだけだよね、、
と思うわけ、、、。
例えばだけど、、
あの、
“良い事とは違う”って言う春馬語。
大変な境遇になってしまった地域、
方々に対して、
自分の出来る範囲の応援支援に
対して、、
三浦さん、良い事しましたね、、
とか言われちゃうと、
やっぱり、、
それはちょっと違う、、って
言いたくなる気持ち、わかるよね。
言った人がいたとして、
その人を責めたいわけじゃなくてね、、
言った方も、
本当に悪いってわけじゃなくて、
多分、
普通はこう言ってしまうんだと思うのよ、
つい、、
三浦さん、、
えらいね、って伝えたくてね、、、
だけど、、
人としての、、
本当の配慮や思いやりとか優しさ
ってなんだ、、って
考えて考えて、、
思慮深くつきつめていったら、、
やっぱり、、
はい、
良い事しました、、とは、
言えないし、
違うな、、って、、
だけど、、
違う、、とか言っちゃうと、、
確かに、そうですね、、
となる事もあるけど、、
せっかく褒めてやったのに、、
めんどくせーヤツだな、、とか
こまけーんだよ、、とか、
になっちゃう、、
みたいなこともあるよね、、
それは、
多分、本人もわかって居ると思うから
違う、、と言うのは
結構勇気がいる事だと思うんだよね。
せっかく、、
良かれと思って言ってくれた相手に
悪いなあ、、とか、
空気悪くしたくないな、とか思ったら、
言葉を飲み込んじゃう事も
多いと思う、、
だけど、、
これって、、
まあまあ大事なとこだからね、、
自分の考え、スタンスを
ちゃんと伝えておきたいとこ、、
いいこと、、
と、されたら
春馬くんの中では台無しになる様な
感じなんじゃないかな、、
配慮を出来る人、
思慮深い人が、
気難しい人で、、
深く出来ない？しない浅い人が
付き合いやすい人、、
って事になったり、、
本当に、、
おかしな話しだけど、
あるあるだよね。
なぜか、
相手の立場を思いやれる
優しい気持ちの人が
傷つくようになってしまう、、
残念な出来事。
本当、
春馬くんは、
何も間違っちゃいないんだよ。
細かいって思うかもだけど、、
マッケンが中居さんに、
言い直した件もね、、
作品が刺さったんじゃなくて
春馬さんが刺さったんでしょうね、、
って。
そこ、
本当に大事なとこ。
気の弱い子だったら、、
大御所な中居さんに、
言いかえせないよね、、笑。
端々が、、
大事だったりするのよ。。
やっぱり、、。
思慮深い事を、
時として気難しいと言うのか、、
狼の赤ちゃん？子供？
なんだけど、、
気難しくない狼っていなさそ？
気難しいから狼？
狼は気難しいもの、、
その前提で春馬くんを評したなら、
全くその通りかもね。。
