昨日投稿するのに、
久しぶりに、、TWO WEEKSの時の
春馬くんを見て、
くるみちゃんのあの言葉を、
思い出している。
「、、、ずっと娘でいる。」
自分も、、
小学生になるかならないかの頃、
何かの用があって、たまたま
家にやってきて遊んでくれた、、
親戚の“お兄ちゃん”がいて、、
大袈裟に言えば、、
会ったその瞬間から、
懐いてしまったと言う思い出がある。
甘え上手なタイプではない
まだ、引っ込み思案だった私が、、
社会人か大学生か、、20代位の人で、
凄く穏やかで優しくて、、
スマートで繊細な感じ、、
まさに、優しいお兄ちゃん的な人。
我が実家は、
下町の職人一家みたいなもので、
もの凄く平たく、わかりやすく例えれば
寺内貫太郎みたいな感じ？笑
そーゆー系統なオトナが
まわりに多くて、、
まさに、、
優しいお兄ちゃん、
なんて言うタイプが居なくて、、
多分そういうのに、
飢えていたとこもあったかな、、
と思うけど、、
本当にすぐ懐いたのを覚えてる。。
わたしの欲していたのは、
これ、、みたいな、、苦笑。
当時、、どこどこの誰よ、
と教わったのでしょうけれど、
遠縁だったらしく、、
そこまで、
覚えられる年齢でもなく、、
オトナになってからも
気になっていて、
親に聞いてみたけれど、
思い出せない様で、、
結局、何処の誰だかも
わからないでいます。
2回、来てくれた事があって、、
親に次はいつ来てくれるの？と
何回も聞いた記憶があります。。
なんだろーね、、、
知らない人なのに、、
何だか、
すごく安心して甘えられる感じ、、
素直になれる感じ、、
父性と言うよりは、、
もう少し若いもので、、
兄性？笑
初恋と言えば初恋なのかも
しれないけれど、、
恋みたいに、、
アツかったり、冷たかったり、
激しかったりせず、、
ただただ、、
お慕い申し上げます、、みたいな
そんな感情。
もちろん、、
そこから別な誰かを好きになっていく
わけだけど、、
やっぱり、恋は稚拙であっても、、
稚拙は稚拙なりに、
アツかったり、サムかったりする。。
ただただ、
安心してお慕い申し上げます、、
なんて事にはなっていない。。
こう言う感情は、、
あのシーズンだから持てる
特別なものなのかもしれない、、
そう、、
あれが、初恋だとしたならば、、
“初恋超え”なるものは、、
ないんだなぁ、、と思う。
春馬くんの事、、
あれやこれや、、
好きな様に書かせて貰っておきながら、
アレだけど、、
くるみちゃんの大切な気持ち、、
わたしの勝手な文字で汚したらいけない、、
そう思うのだけれど、、
似たような感じただったのかな、、
なんて、、、。
パパであり、恋人であり、、、。
春馬くんが、公的な場所で、
最も、
ラブラブを見せつけたgirlだもの。
春馬くんに、、
お願いがあるの、、
パパに、、、まで、ずっと娘でいる。
と言っていたくるみちゃん。。
お願い、、って、
くるみちゃん、言っていたけど、、
こちらからもお願い、、って言うことに
なっちゃったな、、って思う。
くるみちゃん、、
ずっと大地パパ、春馬パパの娘で
いてあげてね、、って。
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