帯も大切だからね、、
帯の部分も残して置きます。
本の帯には、、
ちょっと、
キャッチーな言葉があること、
多いけど、、
本の目的が、
わかりやすく伝わるように、、
彼が叫びたかった真実。
その悲しいほど美しい響きは、
あなたの人生にいつまでも残るだろう。
これは、、
春馬くんのではなくて、、
春馬くんを観ている側の人の
言葉。
悲しいほど美しい、、
悲しい、、かぁ、、
「悲しいほど美しい響き」
と表現したくなる、、
そういったものが、
春馬くんから、
感じられた、、ってことなんだね。
そして、、
いつまでも残るだろう、、
これもね、、
本当にそうなっているよね、、、
🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀
あの頃の僕は、
夢を追いかける
本当の意味さえ
見失っていた。
そして今、
本当の武器を手に
入れたんだ。
人気ドラマ、大作映画、そして舞台と
さまざまな役に挑戦し、
確かな評価を得てきた三浦春馬が
ついに語りだす。
悩み、葛藤し、
そして見つけた答えとは・・・・・。
2013年から 2015年。2年間に及び、
彼が叫びたかった真実。
その悲しいほど美しい響きは、
あなたの人生にいつまでも残るだろう。
2013年
ドラマ『ラスト♥シンデレラ』
2014年
ドラマ『僕のいた時間』中国映画『真夜中の五分前』
2015年
映画『進撃の巨人』(2部作)公開
もっと強くなるために、
ふれたいものがある。
京都、上海、台北、ソウル、富士西湖
2年をかけ、彼の言葉と軌跡を追う。
🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀
「ふれる」の転売サイトでの
転売サイト?って言う表現でよい?
レビューを読んでいたら、、
リアルに春馬くんを見て来た方の
レビューに、、
以下のような内容のものがあって、。
けれど、ここに収められたまだ若かったはずの彼が語るその内容は、生真面目で常に真摯で謙虚であり、俳優三浦春馬という前に人間三浦春馬に少しだげ“ふれる”ことができます。子役出身でありながら、芸能界の絵の具に染まらず、なぜあの透明感を保つことができたのか。時として孤独に苛まれながらも、なぜ人として美しいのか。もっと言えば、なぜ彼はいなくなったのか。そして、読めば、なぜこの写真集が決して再販されないか、その理由がわかります。すべての謎が解けます。
新参者のわたしには、
“謎が解けます”とまで、
言い切る事は出来ませんが、
彼の心が決まり、
本当の闘いが始まったのだな、、
とは感じてはいます。
この方の思いがどうかは別としても、
本当に、追いかけて追いかけて、、
つぶさに“三浦春馬”を見続けていた方なら
正解に近いくらいに見えていた方も
いらっしゃるのかもしれませんね。。
正直な思いを、
真摯に誠実にあかしてくれた春馬くん。
それでも、、
全てを曝け出すような
不様はみせませんでしたね、、
きっと、
どんなに仲の良い人にも
その精神はみせても、
その事について具体的な言葉を、
発っするような事は、
しなかったように思えます。
やはり、
マグマのようなものは
自分の胸にしまったままで、、
いたのではないかな、、と、、
🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀
そして、、
レビューの方、
ファンなら偽物はすぐわかるはず、、とも。
そうなんですね、、、😢
ホンモノとコピーの違い、
その内容を書いて下さった投稿も
消されてしまっているのも
多いですね。
イタチごっこにならない様に、、
ですかね、、
わずかに残っていた情報をもとに、
確認をして、
それについてはクリアしていたけど、
本当に極端に言えば、、
当時購入していない限りは、
素人判断では、、
もうわからない、、ってことに
なるかもしれませんね。