“直人”といえば、、
ファイトでは、
緒方直人さんにお世話になりましたが、
今回は竹中直人さん。💕
キャッチ・ア・ウェイブ、
原作本を借りたので、、
↑
この投稿の前に、、
久しぶりに、
DVDの特別映像を見てみたぁ💕💕💕
こう言うの、、
なんて言うんだっけ?
映画観ながら、
みんなであれこれトーク。
映画は、2006年4月29日公開。
公開後のトークってことだよね。
竹中さん、50歳位。
ローサちゃん、20〜21歳。
春馬くん、16歳。
監督、34歳位?
girlが登場すると、、
こんにちは😃とか、
かっわいー?とか言ってたかな、
春馬くん。😁
冒頭になる
この江ノ電のシーンの撮影。
これが最終の撮影🎬だったそう。
江ノ電が、
なかなか借りられなかったそうで。
11月の初めくらいで、、
もう結構寒くて、、、
それに、、
もうジュリアに会いにハワイまで
行った後に、
冒頭のシーンに気待ちを巻き戻す、、
ってのも、、
本当になかなか大変な作業だよね、、
もうサングラス🕶️も、
いーやぁ、、からの、
海を見る
春馬くんの表情が本当に良い💕
ちょーっとつまんないなぁ、、
みたいな、、
不機嫌な狼の子供?笑
んん、、と、目を細めて、、🌊
あっ!海が見えてきたー💕
もーー、
春馬、キラッキラアーー⭐️笑
眩しー⭐️
窓からの3人の絵も本当可愛いよね。
で、、
デュークのイメージカラーが
ピンク🩷と言う事で、、
デュークにまつわるものは
出来るだけピンクにしたそう。
アナカレもピンクで🩷
ワーゲンも、
すっごい探したそうです。
Noが1173、いいなみ、、
この、
4人のトークを聞いていてね、、
竹中さんが、終始、
春馬くんを気遣っていた感じが、
印象深くてね、、
すごく暖かくて、、
なーんか、良かったんですよ。。
このマッパの場面が流れると、、
このシーンも裸になったりしたけど、
春馬大丈夫だった?
イヤじゃなかったか?
楽しんでくれた?みたいな、、
いや、、
なんかね、、
監督が、
まあまあ、スティンガーなのよ。。😈
わたしもスティンガーだけどぉ、、(笑)
ま、監督、、30代で若いからね、、😹
スティンガー
↓
どうでも良いとこで?
妙に強く突っ込んだりして、、?
その度に、
デュークがサラッと助け舟だして。
春馬、どうだったあ?とか
大丈夫だった?とか、
本当にデュークは、
まだ16歳の春馬少年に、
あたたかかったのよ、、、、。
そんなに、
見つめ合う様に言ってないのに、
しょっちゅう見てたよね、、
ローサのこと
本当に好きだったんじゃないの?
みたいなことを
ちょっと何回も、
言ったりとかさ、、
しつこいんだよ、、みたいな、笑😹
おいおい、、
もし、本当に好きだったら
シャレにならないだろ、おまえ、
思春期のboyを捕まえてさ、、
と、見ている私が熱くなる。笑😹
まだ16の子がね、、
やった事のないサーフィンやりの、
5つも歳上のローサちゃんを相手に、
主役を背負うって、、
本当に大変だと思うのよ、、
こうしてあらためて観ると、
若干16歳の春馬少年、
持ってるものが違う、と言えば
それまでだけど、、
自然を相手にもしなきゃいけないし、
寒い時もあった中、
本当に素晴らしい仕事をしたと思う。
🥲
少しは、褒めてくれよー!と。笑
誰の事も褒めてないよね?
ここ良かったねー、、
とかないんかい?みたいな、笑
あっ、美術さんのことは
褒めてたね、。
春馬くんたち3人が、
竹中さんにものすごい懐いてた、、
って言うけど、、
そりゃそーだろ、、と。笑
竹中さん、
3人を笑わすことしか、
考えてなかった、、って。
涙あり、成長ありでもあるけど、
もーー、
少年たちの、、
青春ど真ん中の、
キラッキラの夏休みなんだもん、、
楽しくて、楽しくて仕方ない‼️
画面から、
そーゆー雰囲気がでていないと、、
そう言うものが自然と出る様に、
竹中さんとしては、
3人に、
ずっと楽しくいて貰いたい、、
そんな気持ちがあったんじゃないかな、
って、、、🥲
で、また、
竹中さんの衣装がかわいいんですよ🩷
なので、
最後に、デュークファッション💕
キャッチ・ア・ウェイブ、
本当に楽しい💕🏄
また、投稿したいと思います。