新参者II。

For HARUMA。

幕末とやっぱり先頭を走る春馬くん。

 

 

前回の投稿の、

五代友厚が濡れ衣、、の

少し続きになるけれど、、

 

 

今も昔も同じなんだな、、って。

 

 

 

 

約130年の時を経て、、

濡れ衣が、晴れ、

教科書が修正される。

 

 

 

130年後、、、

それも、

五代友厚とは、会った事もない、

直接的な縁もないだろう人が

晴らしてくれる、、

 

 

 

歳月もそうだし、、

五代が想像する事が出来ない人たちが、

晴らしてくれる、、

 

 

 

それは、、

ロマンといえば、ロマンだけど、、

 

 

 

 

子供じみたことを言えば、、

五代友厚が無実だと言う事を

知っていた人間はいたはずで、、

 

 

 

タイミングみてでも、

その中の誰かが

“それは事実とは違う”って、

詳らかにしていたなら、、

 

 

 

教科書にまで載ってしまう、、

なんて最悪なことには

ならなかったのではないか、、

 

 

 

五代友厚の子孫の方が、

ずっと五代の系統を名乗るのを

憚れていた、、

やっと堂々と出来る、、と、、

 

 

 

なぜ当時、

やり過ごされてしまったのか、、

 

 

やはり、言ってしまうと

面倒に巻き込まれてしまうから

口をつぐむのか、、、

 

 

 

ウワサ、推測が、記事となり、

記事となったモノは、

いつしか真実として世間に浸透し、

 

 

 

もしかしらた、違うかもしれません、、

と言う訂正は小さな声にしかならず、

 

 

 

 

実は曖昧だった事柄が

事実として教科書にまでのる、、、。

 

 

 

かなり悪質な事だと思う。

 

 

 

結局、、

本人とその家族の名誉が傷んでも、

大きなπでメリットがあれば、

それでよし、、

 

 

 

ウソや曖昧が真実となってくれ、

それが都合が良ければ、

これ幸いに、

訂正することなく進んでしまう。

 

 

 

本当に、身近で親身になる者以外の

大多数はそれ以上追求しようなどとは

ならないから、、余計そのままに、、

 

 

 

ある意味、

出来事が、どうにでもなる、、今も昔も。

 

 

 

子孫の代まで続くほど、

その人の名誉を傷つけ続けて得た、

最大公約数のメリットとやらは、

本当に世の中にとって良い事なのか?

 

 

 

 

なぜ、五代友厚が、

濡れ衣を着せられてしまったのか。

 

 

 

その理由はなんなのか、、

なぜ誰も、

違う、と言わなかったのか、、。

 

 

 

 

🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸

 

 

観ました、、

遅ればせながらTVerで、、

賀来賢人x鈴木亮平

 

 

おー😗となる組合せだよね。

賀来賢人さんが鈴木亮平さんに

オファー。

 

 

 

あ、、、なるほど、

Netflixつながりなわけね、、、

鈴木亮平さんの冴羽了、

シティハンターが解禁になるのね。。

 

 

 

 

 

“忍びの家”、

賀来賢人さんが、企画からプロデュースから、

凄いよね、、ってながれで、、

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今更までは、

そう言う事が許されない雰囲気が

あった、、と鈴木さん。

 

 


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今の芸能界の状況が幕末に似ていると、、

 

 

 


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韓国には10年?20年?は遅れをとっていると。

このままではダメだと、、

と言うような事を、、

 

 

 

 

そして体づくり、、の話に。
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鈴木さんなりの、

体づくりの考え、方法を

まとめた小冊子があるそう。

 

 

 

中居さんが、ちょうだい、、と
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本気の人にしかあげない、、笑。

ふたりにしかあげてない。

 

 

賀来賢人以外誰にあげたの?と中居さん。

小栗旬くん、、と鈴木さん。
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でた、すぐ小栗、、

すーぐ、小栗ってゆーわー😞

😹😹😹中居さん、、、、

 

鈴木さん、小栗さん、組合い繋がり?

 

 

 

 

ここからは、痩せていく方法の話し。
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二ノ宮さんは、

ある役を演じる際、

その人が実際食べていただろう、

パン少しとスープで、

撮影2〜3週間前からと撮影中

ずっとそれで通した、、と。

🙀すごいね、。

 

だけど、、鈴木さん、

無理な減量の仕事は

断った方がいい、、ってバッサリと。😹

ま、そうなんだけど、、

 

 

 

最後は賀来賢人さん今後の抱負を語ります。
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良い世界を作って欲しい。

 

 

😈😈😈😈😈😈😈😈😈😈😈😈

 

 

ここからは、偏愛ブログと言う事で、

諸々お許しください。

 

 

 

なんだか、

鈴木さんの話ばかりだよねー、、、

もう少し賀来賢人さんから“忍びの家”に

纏わる話を聞きたかったのに、😔

 

 

鈴木さんのシティハンター

これから公開だからそうなるの、、?

 

なんか、凄ーく不完全燃焼🤷‍♀️

 

 

 

そう、、

そして、幕末の様だと、、

 

 

とても、

サラっと、幕末の様、、

って言ってるけど、、

 

 

だけど、幕末って言った    

急に幕末になるわけじゃないじゃない?

 

 

 

どっかで、何かがうごめいているんだかは

知らんけど、、

 

 

 

やっぱり、

あの異様、異常な2020年以降

確実に変調してる、、

 

続々独立したり、結婚したり、、

ここ2、3日も独立ラッシュ、

多部未華子さんも。 

 

もう、

監禁されたり干されたりはしなくなった?

 

 

 

 

 

そして、、

色々な事のきっかけとして

なんだかんだH谷さんの登場も

大きかったんじゃないかって。

 

 

 

急に、、

幕末みたいになったわけじゃないよね。

 

 

 

 

 

 

 

鈴木亮平さん、

2006年23歳で活動開始、

2007年に映画デビュー。

 

春馬くん、

2007年は奈緒子撮影。

17歳のこの時から、

俳優のカラダ作りがすでに始まっている、

ウソのない走りが出来るカラダ作り。

 

 

 

だからね、、

カラダ作りにしても、

俳優が脚本や見せ方、プロデュース的に

イデアを出していくって事も、、、

 

 

 

春馬くんは、、

俳優が色々やるのが良しとされてない頃に、

もうすでに色々やんわりやっているんだよね、、

時には自腹を切ってでも、、

 

 

 

歳は若いけど、

表だっては見えてこないかもだけど、

やっぱり先頭を走っていたんだよ、、

春馬くん、、、

 

 

 

 

それに、

うまく、言えないけど、、

鈴木さん、いい役者さんで、

とてもオトナでめちゃくちゃ安定感がある。

 

 

 

 

 

それに比べると、

春馬くんて、凄い俳優さんなのに

安定感って言葉が似合わない。

 

 

 

 

 

いつも軽やかで、、

どこか、ユラユラ揺れている様で

掴みどこなくて、

 

 

 

 

 

例えば、、

無理な減量の方法だったとしても

役を全うする為に必要とあらば、、

そういう事もやってしまいそうな。

 

 

 

 

 

なんか、、

そう、無謀って言うか、、

無難は選ばないって言うか、、

 

 

 

 

やっぱり、、

弱いって言う意味とは違う、

危うさがある。

 

 

 

 

 

 

そこがね、、

 

 

 

 

 

本当に魅力的なんだよね。

 

 

 


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赤心、五代友厚と三浦春馬。

 

 

今年も、

三浦春馬主演「天外者」

春馬くんの誕生日である4月5日(金)、

春の特別上映決定。

間もなくだね、、。

 

 

 

 

 

 

 

五代友厚氏が、

「赤心」

と言う言葉を、

座右の銘にしていた事を

初めて知る。

 

 

恥ずかしながら、

赤心という言葉自体も、

その意味も初めて知った。

 

 

 

赤心とは、、

ウソ偽りのない、 

曇りない真心。

 

 

 

本当に、

五代友厚三浦春馬には

重なり合う部分が多いと

感じるわたしだ、、、。

 

 

春馬くん、

本当に五代さんになっちゃった、、?

 

五代さん、、

春馬くんに自分を感じて、

こっちで一緒に生きよう、、

って連れて行っちゃった、、、、?

 

 

そんなことを、、思ったりする、、

 

 

 

 

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天外者上映に向けて、

五代さんのことを少し検索してみた。

 

 

特に、

どう誤解されていてそれはなぜなのか、、

そして

それが教科書レベルで訂正されたのか、

そういった事を、、

 

 

 

春馬くんファンの皆様は

もうすでに、ご存知で、、

 

今更なのですが、、

 

 

 

 

五代友厚 教科書

で、検索すると、、いきなり関テレさん‼️

 

 

 

 

🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸

 

 

 

しなしながら、

これを気にしないでほしい、

これを打ち捨てて振り返るなと、

内々に言い聞かされた。

 

 

政府には必ず深い意味があると信じ

わたしは弁明したい気持ちを絶った。

 

 

いささかも天地に恥じず

何を屈する事があろうか。

 

 

 

 

政府と癒着して、私財を肥やす。

そう誤解されていたが、

事実とは違う、、、

是非、2つの記事を🙏

 

 

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疑惑が“事実”として教科書に 大阪市大OBが教科書記述の修正を求め… 実業家・五代友厚の名誉回復の闘い | 特集 | 関西テレビニュース | ニュース | 関西テレビ放送 カンテレ

 

 

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大阪経済の父『五代友厚』 歴史教科書では…政府と癒着し不正した“疑惑の人” だが…新証拠で“名誉回復”「ぬれぎぬを着させられただけ」 今年度の教科書改訂…出版社に申し入れ | 特集 | 関西テレビニュース | ニュース | 関西テレビ放送 カンテレ

 

 

自分が弁明してしまえば、

問題の収拾がつかなくなり、

政府を守るため、沈黙を決めた、、

 

 

ただ、自分は無罪だから、

必ずいつか晴らしてくれる、、

そういう自信があったのではないか、、

 

 

 

 

ファンだから、、

と言われればそれまでだけど、、 

 

 

思い残す事がないと言い切れるほど

五代友厚に全力投球した春馬くん。

 

 

 

そんな春馬くんは本当に、、

五代友厚とオーバーラップする。

 

 

 

 

彼が絶対に自らを選ばない、とは言わない。

ある意味、彼だからこそ出来る、とも、、。

いずれにしても、

なにかしらのわけがあるはず。

 

 

 

わたしの記憶にない、あの2020.07.18日の、、

当時の、TVニュース、新聞記事を

時折見返している。

 

 

 

 

かなりの数、

そして本当に、、

あからさまで酷い内容のものばかりだ。

なぜその様な報道になったのか。

 

 

 

 

私達の立場で何かを知ることはできない。

 

 

 

それでも、

三浦春馬五代友厚と同じ様に、

いつかは晴れる、、

そんな思いがあるのではないか、、

 

 

 

 

何もわからなくとも、

彼を信じるに値する生き方を

彼はしてきた。

 

 

 

彼を信じ、

彼への想いを止むことなく、

胸に持ちつづけたなら、

 

 

きっと、いつか、

何かが、晴れる時が来る。

 

 

わたしは、

本気でそう信じている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

眠れない夜のダイイングアイ、シリウス。

 

何日か前も、

ちょっと眠れない夜があって、、

 

 

正確に言えば、

この日は眠りたくない気分、、?

そんな感じ。

 

 

 

久しぶりにダイイングアイを観る。

 

 

 

ダイイングアイを観ると、

なぜだか、とても悲しくなり

春馬くんと出会った、

2年前の頃の様な気持ちになる。

 

なぜだろ、、

ダイイングアイでのキミが、

とても美しいからだろうか、、

 

 

なかなか仕事をやる気になれず、、

毎晩キミの何かを観ては泣いていて、

やっとなんとか毎日を過ごしていた、、

 

出来ることなら、

全てを投げ出し、

キミだけをみつめていたい、、

そんな日々だった、

 

 

 

 

ダイイングアイは

いつか、、もう少し、

きちんと投稿にしたいと思っているけど、

 

 

 

やっぱり、、

わたしは脱がない三浦春馬が好きだ。

 

 

悲しいストーリーだけど、、

大人になった

春馬くんの魅力的な表情に

溢れている作品。

 

 

 

 

 

 

 

ダイイングアイを引きずったのか、、

今日は、、

久しぶりに気持ちが落ち着かなかった。

 

家を出て、

何かを感じられる場所で

ひとりになりたい気分になる、、、。

 

 

春活と言うものを殆ど出来ていない

わたしだけれど、、

 

 

 

 

ダイイングアイの劇中に出てくる

BARシリウスとなっている

銀座のBARに行ってみようかと、、

 

 

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慎ちゃんは、

スティンガー🍸だったけど、、

 

スティンガーは、

一応食後酒だから、、

 

今日は別のもので、、

 

 

 

 

季節のカクテル

あまおうのシャンパンカクテル🍸

あまおう🍓⁉️


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とても美味しい。

あまおう🍓自体も美味しい。

 

 

シンプルにトムコリンズ


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スターダードなトムコリンズ

とても美味しい。

早い時間に楽しむお酒としても

良いよね。

 

 

 

 

15時からの営業、、と言うことで、

15時過ぎに入って小1時間ほどの滞在。

 

 

 

久しぶりのBAR、、

ひとりでのBARはやっぱり良い、、

ささっと入って、ささっと帰る。

 

 

静かな時間を持つ事が出来てよかった。

とても贅沢な時間を持てる事に感謝、、

 

 

 

 

ああ、、

春馬くんに関する事は

何も聞いてはいないのです。

 

 

元々、あまり聞くタイプではないし、、

特にオトナなお店では、

いきなりそういった事は

ちょっと控えたいかな、、と。

 

 

先方さまの方から

親切に話しして下さる事もあると思うし、

時と場所によっては、

聞いていい場合、

聞いた方がいい場合もあると思う。

 

 

 

でもね、

そこにいたんだな、、

ってこと感じながら、

ひとり静かに過ごせるだけで

本当に、、じゅうぶん、、、。

 

 

 

いい時間だったよ、、。

 

 

 

 

今ではなかなか見る事が少ない

タバコのシーン。

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カッコイイよね、、

雨村だったら、

どんな風に吸うのか?って

 

 

 

 

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春馬くんの事は別にしても、

良いBARです。

 

時間が時間だけに人少なめで、

静かで心地よく過ごせました。

あたたかみある接客で、、

また行きたいと思うBARです、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生きる事の強さとたたき上げな春馬くん。

 

 

 

 

雑誌も、

メルカリとかで、、

時々、ポチッたりもするけど、、

初めて見るもの、、

まだまだ本当に沢山ある、、。

 

 

 

 

ネット検索で

たまたま雑誌系が出てきてくれて、

 

 

これも初めてみるかな、、、。

 

 

 

先輩さん達がなんらかのカタチで

残して下さるから、

こうやってみる事が出来ます。。🥲🙏

 

本当にありがたいし、、

残してくださったものを、

受け取ったタスキの様にして

わたしの中では新しいものとして、

また置いていけたらな、、と。

 

 

 

とてもいい記事、、

それに、

春馬くんとてもいい顔してる。。

 

 

 

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伝えたいのはけして大きな出来事ではなくて、

今まで僕が生きてきた時間は素晴らしかったんだ

って思たり、

 

 

周囲の人達の存在のありがたさにきずいていく、

そんな心の変化です。

 

 

 

体の自由は利かないけれど、

大切なものに囲まれているし、

それに気ずくことができただけで幸せなんだと。

 

 

 

そんな気持ちが

どんどん芽生えていく描写をしたい。

 

 

 

僕が、どんな体でも生きたいって言う

気持ちになれさえすれば、それをきちんと

表現できるんじゃないかと思うんです。

 

 

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

 

 

春馬くん、若いのに、、

本当に、とても大事な事を言っている。

 

 

 

23歳位の頃と思うけど、

23で、

生死感についてここまでしっかりと

考えられるって、、、

 

やっぱりわたしなんかとは違うな、、

とつくづく思う。

当たり前だけど、、

 

 

 

わたしが、

30、40、50、と

歳を重ね、様々実体験をすることで

やっと、自分のこととして、

ちゃんと、捉えることが出来た事を、

 

 

わずか、23歳くらいで

自分の事として持ち合わせていたのだから、、

 

 

 

彼が見ていた景色や、彼が目指した高みは、

同時期の私などには、、

到底想像できないものだったに違いないね。

 

 

 

そして、、

そう言う気持ちが芽生えるような

描写にしたい、、

僕が、どんなカラダでも、、って言う

気持ちにさえなれれば、、

表現できるんじゃないか、、

 

これも本当に凄いし、

覚悟と潔さが半端ない。

 

 

 

実際にカラダを張って、

全身全霊で演じた拓人。

 

上手く演じる、、ではなくて、

どうしても伝えたいことを伝える、、

 

 

 

 

生きている時間が

本当に素晴らしいもので、

ささやかな事、当たり前の事が

いかに幸せで、

それに気がつける事が

また幸せな事である、、、、、。

 

 

それを伝え様とする春馬くん、、

 

 

 

キミは本当に素晴らしい、、

などと言う表現では足りない、

 

キミを讃えるには、、

どんな言葉でも足りない。

 

 

 

 

春馬くんなりに、

上手く脱力しながら生きてきたとは

思うけど、、

 

次が必ずあるとは限らない、

明日がある事は当たり前じゃない、

常にそんな気持ちで挑んでいたかな。

 

 

 

春馬くん、

キミの生きた人生は、

本当に、本当に、素晴らしい。

 

 

 

 

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

 

 

 

すらりとした長身に整った面立ち。

しなやかな佇まいは

モデル出身と思いきや、

実は子役出身のたたき上げ。。。。

 

 

たたき上げの人って、

やっぱり実力、現実感があるから

本当に好きだし、

 

確かに、

春馬くん、たたき上げかもだけど、、

 

なんか、たたき上げって言葉が

春馬くんには、

似合わないっていうか、、笑。

 

 

やっぱり、そう言う香りをさせずに

サラッとした感じにしてるトコが

本当に、良い、、、

 

 

 

たたき上げの実力派なのに、

年若いせいで、先輩がたくさん居て、

謙虚にもしなきゃいけないのに、

座長にもならなきゃいけなくて、、

本当に、ずっと難しい立ち位置だったね。

 

 

やっとね、、

春馬くんの実力に年齢が追いついてきた

とこだったよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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嘘のない演技と言う色気。

 

 

ゲキxシネ

ポスター&衣装展。

 

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GEKIxCINE Official ゲキxシネ「ZIPANG PUNK~五右衛門ロック3」<其の二・音楽絵巻> Goemon Rock 3 Teaser2 - YouTube

 

ポスター、、

どの作品のポスターもカッコ良くて、、

 

でも、

やっぱり、、

ZIPANG PUNK~五右衛門ロックⅢ 

このポスターが1番好きな感じ、笑。

 

 

 


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祭りのようににぎやかな新幹線

おなじ事務所の先輩である岸谷五朗さんと寺脇康文さんの劇団ユニット地球ゴージャスの舞台に過去2度出演させていただいたんですけど、外の劇団にお世話になるのはこれが初めて。劇団☆新幹線のあの豪華な舞台装置、生バンドの演奏・・・エンターテイメント極める舞台の上でお芝居ができるのはワクワクの一言。それに僕は殺陣がめちゃめちゃ好きなんですよ。

 

 

おなじ芝居だけど毎日違う芝居

僕ら若手俳優と言われる世代はイチから作品を作る経験をすべき・・・・・

確かに前にそんな発言をしてましたね。なんていうのかな、裏で支えてくれているスタッフさんへの感謝をちゃんとしないとな、という意味ですね。ドラマの現場だと顔を合せる機会がなかったりして、でも舞台は照明さん、美術さんとも顔をつき合わせて作っていく。稽古場で作って,長い公園期間中にも表現方法を一緒に練り上げていく。それは舞台ならでは。僕も中学生の時、スタジオの仲間とダンスユニットを組んで地元でストリートライブをしていたんですけど、現場を生で作っていくというのはやっぱり面白いし身になるから。

 

 

ミュージカルに出会って意味を見出した

実はダンスは必須だしなぁという気持ちでやっていたところがあって。そんな時地球ゴージャスのミュージカルを観て、ダンスで感情を表現できるんだって、もううれしくて。僕の好きな芝居と歌、そしてダンス、今までやってきたことを線でつなげてくれたミュージカルが大好きなので今回の舞台もすごく楽しみ。

 

 

古田さんの色気は嘘のない演技

静かな、何気ないシーンでも圧倒されるんですよね。これも舞台ならではですが、スポットが当たってない時でも「たたずまいという演技」をしなくてはならなくて岸谷五朗さんにも「春馬の課題だな」といってもらっていて、勉強させてもらったならなと思っています、

 

 

 

 

 

 

幼い頃から、

努力してきたお芝居、歌、ダンス、

それが、線で繋がったミュージカルは、

春馬くんにとって、

ゴロゴロピカーんな出会いだった

のでしょうね。

 

 

やっぱり、

舞台での春馬くんは

一段と魅力的。

 

 

それに、

古田さんに色気を感じる

と言っていた春馬くん。

春馬くんのそうゆー感性良い!

 

 

若い若い春馬くん、

吸収することが沢山あった、

と思うけど、、

 

だけど、、

若い若いって言っても

たった10年前、、

 

 

そこからの5〜6年後には、

軽やかさもあり、重みもある

伸びしろ無限大を感じさせる、

本当に素敵な俳優さんに

見事に進化した春馬くん。

 

 

 

 

 

 

大好きな殺陣のある

松平元康で、

春馬の“圧倒”を見せつけた、、

 

 

 

 

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こっからここ❤️

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考太役の鈴木伸之さんが

歳はそれほど離れていないに

一歩のお芝居が大きい、、って、ね。

 

「大きな存在でした。いでたちがすごくかっこいいし、刀さばきもかっこいい。とにかく元康さんとして、そこにいるとしか思わせないという力に長(た)けていました。年齢は僕とそこまで変わらないんですけど、すごく大きい存在の方と吸い込まれるようなお芝居。一緒に同じカメラでお芝居させてもらったのはうれしかったです」

 

 

 

 

嘘のない芝居、

そして、

嘘のない生き方。

 

 

それだもの、、

 

 

春馬くんも、

本当に、、

人としての色気に溢れる人。

 

 

 

 

ameblo.jp

 

 

 

 

 

春馬くんと佐藤とメソッド。

 

 

昨日の雨は、

とても良い雨になりました。

 

 

 

 

 

おー、、

春馬くん、それ、ゴリラやろー⁉️

 

で、、

ここんとことちゃうー⁉️

 

 

と、、

こう言う時って、

なぜか、、

関西的な言い回しをしたくなる?笑

今日は特にかな。。笑。

 

 

 

 

何度か目にしていた

この婦人公論の記事だけど、

 

2、3日前にたまたま読んで、、

はっ!と気がつく。

 

 

 

以前の投稿で、書いた

アイネでの、、

座る姿すら情け無さ漂う春馬くん。

 

そっかー、、

あれは“ゴリラ”だったんだねー😳💡と。

笑😹

 

 

 

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〈2019年10月 婦人公論の記事より抜粋。〉

 

僕の演じる佐藤はごく普通で、特に目立った特徴のない人物。そういう役を演じるのは、正直難しいんです。

ただ、どんな人にも癖というものが1つや2つはある。今回、つかみどころのない佐藤というキャラクターを演じるにあたって、僕だけにしかできない特徴を出していこう、演じるときに軸となるものを1つ用意しよう、と意識しました。

 

そこで参考にしたのが、ロシアの演出家・スタニスラフスキーのメソッドです。簡単に言えば、このキャラクターはゴリラに似ているなとか、蛇に似ているなというところにインスピレーションを得て、ある動物の仕草をキャラクターに取り入れるというもの。

 

彼の本を読んで、これだ! と思い、実践で取り入れてみました。佐藤を演じるにあたって僕がどんな動物の動きを取り入れているのか、想像しながら観て、楽しんでいただければ嬉しいですね。

 

 

 

 

 

アイネの可愛い佐藤春馬くん💕

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他にあるかもだけど、、

 

特に、

椅子に座る佐藤、食べる佐藤は、

“ゴリラ”なんじゃない⁉️って。

 

 

 

一真の家でのシーン。

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座る感じが、


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食べる感じも、、


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あと、口をモグモグさせる感じとか。

なんか動物的な感じ、、

佐藤っぽさを出す芸が細かい。😳

 

 

 

 

美咲にプロポーズしようと、、

のシーン。
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いつもの春馬くんではあり得ない?

物凄いナイフガシガシしてて、

やっぱり、食に対して動物的。

 


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うしろ姿も。

 

 

 

 

スーパーで美緒と遭遇。
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なんか、見つかっちゃった感も、、

なんとなく、笑。

 

 

 

美緒とアイスを食べるシーン。
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やっぱり、、

椅子に座ると食べるは、、

もう、

それにしか見えなくなってきた。笑

 

 

 

美咲の居ない食卓のシーン。
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背中がまるまる感じとか、、ね。

 

 

 

街頭アンケートのシーン。

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なんとなく、

右左にゆらゆら的に

カラダを動かす感じも、

ここも

そうなのかな、、って。

 

 

 

どーかなぁ?

あってるかなー、春馬くん!笑

 

 

 

かたせ梨乃さん的に、笑

ドンピシャ

って、言ってくれるだろうか。笑

 

 

 

 

 

エピローグ。 - 新参者II。