『飛び込む大胆さを失いたくない、春馬くん。』プロローグ ラスコリニコフぼくは、なんだ…ぼくたちはなにをいちばん恐れる?新しい一歩を踏み出すこと。だれも口に出さなかった新しい言葉を発すること。なにか新しく… ameblo.jp
わたしのもとに、、
三浦春馬主演「罪と罰」の
上演台本が掲載された雑誌がやってきた。
探していたわけでもなく、
そう言うものがあったことも
知らなかったのだけれど、、
最近、、ちょっとだけ、
「罪と罰」にふれたから
ふわぁあっと現れてくれたのかな、、。
なにか新しく行動しようとすれば...
そこには恐怖がつきまとう。
自分が卑しい凡人であることの言い訳を探す。
膨大な死人たちと結託したー
他人の力で生きる人間。
どうやって自分を変えられる・・?
自分の力で生きる人間に。
そいつが指をくわえて見ているだけなら
つまりは臆病者ということだ。
ぼくはほんとうにやれるのか?
できるだろう。いまなら。
そして、やるんだ…始めよう。
きっと、、
これらの言葉に心揺さぶられたキミでは
なかっただろうか、、
新しいことをやろうとする時、
誰も言い出さないことをいう時、
それは勇気が必要になる。
やることを決断するのは恐怖心との闘い、
その恐怖を乗り越える事ができず、、
凡人である事の言い訳を探す。
長いものにまかれて生きるのか、
自分の心のままにいきるのか、、
自分次第なのに指をくわえてみているだけ
の臆病者になるのかそれとも行動するのか。
できるだろ、、始めよう。
やっぱり、、、
まるで春馬くんじゃないか、、と思った。
だれかを殺める、、は
正しいとは言えないし、
その目的地は違うけれど、、
私には
この言葉たちが
春馬くんの心の声に聞こえてくる。
誰もが、
いい言葉(セリフ)をもらえるわけではない。
この言葉を言えるなら、、
どんな苦行も乗り越え演ってみせる。
春馬くん、、
そんな意気込みだったのでは、、
もちろん、自分だけのチカラで
生きているわけではない事は
誰よりも理解していただろうし
誰よりまわりの人達に感謝をしていた
春馬くんだとは思うけれど、、
しっかりチカラをつけて、、
自分の実力で闘いたかった人だよね。
繊細だけど、、本当に大胆
確かに怖い者知らずなんだと、、。
見た目とはウラハラ、、
私が、想像する以上に
勇気のある人なのでしょう、、きっと。
だから、、
あの反面教師、、って、、
結局は、
他人のチカラで生きる人間で、、
いくって事なのかな、、って
思えて仕方ない、、
普通はそうかもしれない、、。
キミは、
感謝を忘れずにはいたけど、、
自分のチカラで生きたかった人だよね。
心技体を考えて、、
ラスコリニコフを演れる人、
やっぱり春馬くん以外には
いないだろうね、、、、
飛び込む春馬は、、
本当に痺れるほどカッコイイ。。
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