新参者II。

For HARUMA。

誰をもせめずに、誰をもをせめている。

 

 

 

 

誰をもせめずに、、

誰をもをせめている、、。

 

 

 

 

 

 

 

 

あまり、、

春馬さんのファンの方と、

積極的に会ったりする、、

と言う事は出来ていない私ですが、、

 

 

時間の融通はつきやすいのですが、

なかなか約束がしづらくて、、

 

 

 

かと言って、

誰にも会っていない、、

というわけでもなく、

 

 

会っている、、と言える方が、

ふたりいます。

 

 

 

おふたりとも、

たまたま

古くからの春馬さんファンで、

とても大切で、大好きな方です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冒頭の言葉は、、

そのうちのひとりの方が、

私に言った言葉です。

 

 

 

 

 

 

 

新ちゃんのブログって、、

誰をもせめずに、

誰をもをせめているよね、、

 

😹

 

その誰をもの中に、

私も入っているんだけど、、

って、彼女が言うわけです。

 

 

 

 

 

いや、、

本当に、彼女はすごいな、、と

思いましたよ、、。

 

 

 

 

だって、その通りなんですもの。

 

 

ほとんどが、、

見えぬ相手に対してではあるけど、、

責めていたり、攻めていたり、、笑。

 

 

 

 

 

うまいこと言うな、、って。

 

 

 

 

 

彼女は、私に対して、

けして、

詰めいる様に言っている訳ではないので、

そう言われて傷つくと言う事ではなく、

むしろ、、

私のブログをそこまで深く読み、

理解してくれていたことに驚き

そしてとても愛を感じています。

 

 

 

 

そこまで深く読んでいて下さるのも、

凄いし、、

忌憚なくハッキリそう言える事も

凄いし、ありがたいと思っています。

 

 

 

古い投稿を読んでくださっている方は

なんとなく、、わかりますかね、、

 

 

 

 

 

 

そして、、

もちろん私の投稿が彼女を、

せめているなんて、、

そんな事あるわけないのに、、

 

それでも、

誰をも、の中に私も入っている、、と、

そう言う彼女は、、

とても素敵だと思います。

 

 

 

彼女がなぜそう言うのかも、、

わかる気がするし、

実は、、

誰をもの中に自分(新参者)も、

入っているのですよ、、、。

 

 

 

 

誰もが、葛藤の中にいるんだよね。

 

 

 

 

 

 

 

誰も傷つけない様な投稿もあるけど、、

 

様々な受け止めがある中、

自分の、何かひとつの考えや思いを、

書き記す内容の投稿においては、

時として、、

誰ひとりも傷つけない、、

と言うわけにはいかないことが

あるのだろうな、、と思う。

 

具体的に、

特定の個人をせめてはいなくとも、、

そう言う事はある。

 

 

 

 

 

 

私も、、

時々だけど、、

ナイフで刺された様な痛みを感じる

投稿に出会う事があります。

 

 

 

別に私がせめられているわけでは

ないのだけれど、

それでも痛みを感じるものがある。

 

 

 

 

 

何かとんでもないことを書いた投稿で、

それは酷すぎるだろと感じるものもあれば、

そう言う考察また攻め方もあるよね、、

と不快にならないものもある。

 

 

かと言えば、、

常識的なこと書いてます、、な投稿で、

そうだよねと素直に頷けるものもあれば、

なんだかかえってイラっとするものもある。

 

 

 

 

 

やっぱりね、

今まででね、、

読んでいていちばん悲しくなるのは、

 

平たくいえば、、

同じファン同士の、、

マウントの取り合いみたいな投稿。

 

 

 

内容に共感するしないの、

それ以前に、、

そう言う書き方しちゃう、、?

その言葉を使っちゃう、、?

みたいなこともあるよね、、。

 

 

 

ファン同士で諌め合う必要が

ある時はあると思う。。

 

 

でもね、、

正しけりゃ、、

どんな言葉でも良いのか、、

 

自分が正しいこと主張できりゃいい、

みたいになっていたなら、、

間違った事を正しい道にもどす、

といった事には近づけないよね、、。

 

 

 

 

 

 

 

少し前もね、、、

sns、、

読んでいて悲しくなる様なモノに、

遭遇、、、😢

 

 

 

あ、、、

ほら私が正しかったでしょう、、と、

言わんばかりの内容だったり、、、

 

 

え、、、

春馬さんのファンなのに、

その言葉を使っちゃうの、、だったり、、

 

 

 

 

 

それでもね、、、、

わたし自身も含め、

人それぞれの痛み方、悲しみがあり、

そして、

結局は、

それぞれの受け止め方なりの

発信をしている、、

って事になっていると思う。

発信できないと言う発信も含め。

 

 

 

 

仮に、、

この記事は残念だな、、と思うものが

あったとしても、、

それは、、

その人もその人なりの、

痛み方をしている結果の内容、、

 

そう考えると、、

単純にせめることもできない。。

 

 

 

 

 

 

 

自分も反省しきりだし、、

三浦春馬さんを、

大切にするとは、

いったいどういう事なのか、、

本当に葛藤の日々だ、、、、。

 

 

 

 

 

 

 

さすがに、、、

春馬さんのファンは、、

素敵な人で溢れている、、、

 

 

 

そうでありたい。

 

 

 

 

 

 

 

誰をもせめずに、

誰をもせめているよね、、

 

 

だからね、、

誰をもの、誰の中に、、

自分も入っていると、、

そう言える、

彼女の姿勢は

本当に、すてきなんだよね、、、。

 

 

 

 

 

追記

ブログを通して、

たくさん結べたご縁に心から感謝しています。

 

会ってみたい方は沢山います、

 

会えても会えてなくても、、

繋がった!と思える人との出会いに

本当に感謝申し上げます。

 

 

 

そして、

三浦春馬さんにも

心より“ありがとう”を、伝えたいです。

 

 

私は、

春馬くんの作品を観て、

楽しい時間を過ごし、

たくさんの幸せをもらっています。

 

 

 

三浦春馬さん、ありがとう。

 

 

 

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パープルダイヤとブローチ。

 

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まっさか‼️

パープルダイヤのネックレスが、、

こんなところにあるとわぁーー😳

 

 

 

これは、

Instagramで、

フォローさせて頂いている方の

投稿で知ったのですが、、🙀

 

 

 

丸井北千住店に、

今年2月出店された“夢仕立て工房”さんで、

見ることが、できる⁉️

 

 

 

“夢仕立て工房”さん、

銀座松屋さん等では

長く出店されている様ですが、

丸井北千住店には、

今年の2月に出店とのこと、、、。

 

 

 

 

こんなとこ、、と言ってしまいましたが、

悪名高き?笑、北千住、、

わたしの生まれ育った街です、、笑😹

 

今は違う街にいますけど、、

30代半ばまでは居ました。

 

 

 

 

 

高校以降〜、社会人になってからも、

 

地元とか家とかどこー?

北千住だけど、、

あ、、悪かったんだー😎

 

と言う会話を何回したことか、、😹

 

 

 

 

暮らしていて、、

物騒な思いした事もないし、

ただの普通の子だから、、

 

 

冗談の厳しい輩には、、

いやいや、貴方が物騒だから、、笑

とか

普通の基準が普通じゃない、、笑

とかよく軽口を言われたものです、😹

 

 

今も、比較的近くにいて、

乗り換えでよく通るので、

ちょっと寄ってみました。

 

 

 

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夢仕立工房デザイナー

依田優子・依田宇弘さんの

デザイン。

 

ゆうこさん‼️

 

 

 


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デザイン画も、実物も素敵です。

スタッフさんから聞いたのですが、

制作期間がとても短い‼️

撮影にあたり準備しなければ

いけないモノって沢山ありますからね、

そうなってしまうのでしょうか、、🙀

 

 

 


依田宇弘さんの当時のX。
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依田宇弘さんが動画で

ランリュウのパープルダイヤと

デヴィ夫人のブローチの

制作秘話などをお話されています。

 

具体的な制作日数とか、

ネックレスがちょっと長めである訳とか、

ブローチにダイヤが密集してない訳とか、

お話、楽しかったです。

良かったら、ぜひ、

www.jewelryreform.jp

 

 

 

 

パープルダイヤを見ることが出来て、

感激だっただけでなく、、

スタッフさんの対応が

とても親切で、、

そして、素敵な💍もありました。

 

気にいった子💍がいまして、、

連れて帰りたかったのですが、、

残念ながら、、

わたしのお財布レベルからいけば、

流石に即決出来る価格帯ではないので、、💦

今日のところは断念ですが、、

 

 

本当に、

親切に色々見せて下さったので、

冷やかしだけでなく、

いつか、、

迎えに行けるといいのだけれど、、

 

 

 

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母の教え。

 

 

母の日ですね。

 

良い母の日をお過ごしでしょうか。

 

 

 

私は、

母も義母も旅立っていますので

母と義母の写真の横に、

カーネーションを置かせてもらい、、

それ以外はこれといった行事もなく、

いつもの日曜日です。

 

 

 

 

親や兄弟、、

なんのケンカも、

意見や考えの違いもない、、

そんな家族もいるかもだけど、

 

 

たいがいは、

大なり小なり何かしらはあり、

離れたりくっついたり、、

ケンカしたり仲直りしたり、

 

その期間が、

短い期間の事もあれば、

長い時間をかけての雪解けだったり、

 

 

 

憎む気持ちがありながら、

愛おしい気持ちもある、、、

そんなこともあるでしょう。

 

 

 

 

よそ様の家族の事など、

所詮他人からみたところで、

簡単にわかるものではない、、

 

 

 

そう、、

そんな単純なものではない。

 

 

 

 

それに、、例え、

自分の親に腹が立ち悪く言ったとしても、

他人には悪く言われたくはないものだ。

 

家族とはそう言うものなのでしょう。

 

 

 

 

 

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春馬くんのお母さん、、

やっぱり、

とても良い事を、

春馬くんに、

言い続けてくれたと思う。

 

 

思いやりを持って、素直で。

 

 

何をするにしても、

これは基本だと思うし、

これが出来る人は強い、、

 

 

人を蹴落とし、要領良く、、

それらとは正反対に位置するもの。

 

 

 

 

社会にでれば、

綺麗ごとだけでは進めない事もある、、

それでもこれを忘れずにいられる人は

本当に強い人だと思う。

 

 

上手くは言えないけど、、

春馬くんは、

綺麗ごとだけを貫く為に、

とんでもなく、

自分を追い込み努力した人、、

 

 

 

 

 

 

 

 

何か、

うまくいかないことがあったのか

どうかそれはわからないけど、、、

 

息子に向けたこの言葉は

本当に素敵だし、

春馬くんはその教えを

ずっと守ったと思う、、

そして、

そんな春馬くんを、

わたし達は大好きになった。

 

 

 

 

私なんかも、

後輩たちに何か偉そうに言える様な

生き方はできてはいないけど、、

 

そうであっても、、

自分がダメなオトナだったとしても

後輩に対し、、

思いやりを持って、素直でいてほしい、

そう願わずにはいられないものだ。

 

 

 

 

 

 

―この映画の中では、兄と同じ女性を愛しますし、一方で人類愛についての映画でもあります。さまざまな愛がありますが、あなたにとって愛とは?


「難しい質問ですね。“愛とは許すこと”とは、言いたくないんですよ。そういう精神には共感はしますけれど。むしろ、人を思いやる心を持てば、人を許さなければならないような状況にはならないんじゃないか、と。

母親に昔からずっと言われ続けています。人に思いやりをもって接し、ずっと素直な子でいてほしいって。愛の根本にあるのは、そういう思いやりの心じゃないでしょうか」

 

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インタビュー記事

www.elle.com

 

 

 

 

ameblo.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

春馬くん的答え合わせ。ヨイショより本音。

 

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このインタビュー記事、、

すごく印象的で、、

いつか書きたいと思っていたんだけれど。。

 

 

三浦春馬

  ヨイショより

    本音が聞きたい、、、

 

 

 

 

 

たしかに、、ヨイショも、

時には、

大事で必要だったりする、、?

 

 

元気のない時なんか、

ヨイショとわかりつつも、、

いーねーとか、、

言って貰えたら、一時的かもだけど、

ちょっとは元気になれるし、、(笑)

 

ヨイショは、

ちょっとした潤滑油だったりもする

けど、、

 

 

 

 

だけどね、、、

 

 

 

 

📸🍀📸🍀📸🍀📷🍀📸🍀📸🍀📸🍀📸

 

 

このインタビュー記事を読んで、

ちょっと思い出した事があって、😹

 

 

 

20年位前になるかな、、

某企業さんの下で、

イタリアレストランを作る仕事に

参加することになって、

 

まずは顔合わせという事で、

某企業のY部長さんと、

依頼者さんに会いに行った時の事。

 

 

 

 

 

 

 

依頼者さんが経営している

既存のレストランに呼ばれて、、

 

 

2号店目を作りたいって事で、

 

 

 

で、、依頼者さんと、

名刺交換したんですけど、、

依頼者さんの名刺に、

会社名も住所もなく、、

 

 

 

元◯◯党 

だれのだれべい、、

御名前ね、、

 

 

 

と、だけ書かれていたんですね。😹

 

 

ああ、、政治家さんね、、

でも、元でしょう、、、😹

 

 

しかも、名前聞いた事ない、、

 

 

で、、

いっぱいあげとくから、、って、

20枚位名刺を下さったんですよ、笑。

 

 

 

 

おい、おい、

この名刺、どっかでだしたら、

わたしら、、なんか、

優遇とかしてもらえるんですか?

って、ツッコミたくなりましたけど、

 

Y部長の手前もありますからね、

しょっぱなから

どんパチするわけにも行かないので、笑

一応黙って、頂いておきました。

 

 

 

もう完全に、、

下々を見下す系な方、笑。

 

 

 

もうイヤな気しかしないでしょう、

この仕事、、

やんなきゃダメなヤツなんですか?って。

 

だけど、、

Y部長さんは、組織人ですからね、、

なんとなくやりたくないから

やめようか、、とはいかないですよね、、

 

Y部長はとても良い方なんで、、

付き合うしかないな、、と。

 

 

 

 

 

で、プランとか準備して

2回目の打ち合わせに行った時、

ほんとーーに、酷かった、、😳😹

 

 

 

14時にレストランで、って事で

行ったら、、

その元政治家さん、、

仮にTさんとしましょう、

 

 

 

 

 

Tさん、、

若い女性とふたり、

レストランで、

昼食をしてたんだかなんだかで、

 

まだそれが終わってなくて、

しかも、、

ワインをまあまあ楽しまれたらしく

だいぶいい気分に、、

なっちゃってたんですよ、、

 

しかも、肩かなんか抱いちゃって、😳

笑笑、

 

 

 

もう、はあー?ですよ。

 

 

打ち合わせにならんじゃん?と

 

 

出直しますか?、なんだけど、

 

 

 

いーから、いーから、、と、

 

 

何がいーんだか、わからんけど、

なぜかその若い半酔いの女性も

打合せに参戦、、笑、、誰?って。

 

 

 

で、、打合せ中なのに、、

 

 

 

もー、、センセー、、

また、お店出されるんですかぁー

センセー、やっぱりすご〜い💕💕💕

等々

 

 

半酔いオンナの、おべっかビームが

もう炸裂しまくりなわけ、、、笑

 

 

 

そんな状況だから、

多分、、

すごいドン引き顔になってだんだろね、

私もY部長も、、、

 

 

 

そしたら、

そこで、、

Tが、こー言い放ったわけ、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キミたちも、

これくらいヨイショして、

私を

気持ちよくしてくれたら、

いくらでもお金払うんだけど。

 

 

 

 

 

 

😹😹😹😹😹

 

 

 

ちょっと補足すると、

Tさん、

かなーり頭良い系な方で、

◯◯省、お役人から政治家へ転身な方。

そして一応勲章なんかも、貰ってる、😹

 

こんな方でも、勲章貰えちゃうんよ、、

 

 

 

 

📷🍀📷🍀📷🍀📷🍀📷🍀📷🍀📷

 

 

 

なんで、

こんな事思い出したかって言うと、

 

 

この記事読んで、

褒められた事ない?って言う事にも

驚いたんだけど、

 

核心的な心の底から本音を

言ってくれる人は貴重、って、、

本当にそうだと思うのね。

 

本音って、

もちろん良い事だけじゃないけど、

 

この場合は、

うわっつらで、

いーねーとかカッコ良かったよじゃなく、

核心をついての心からの

評価をして欲しいって事だよね。

 

 

好きな俳優さんとか好きな演じ方とか

監督によっても違うだろうけど、、

 

 

 

 

核心的な心の底から本音、、

 

 

 

核心的、、

その作品における本質、伝えたい事を

キチンと理解した上で、

良いとか、違うとかを

評価してもらうのは貴重、、

 

核心をキチンと踏まえ上での評価って、、

結局、

春馬くんが作品を深く考え見つめ、

そして努力試行錯誤して

紡ぎ出した演技が、

良いものだったのか、

正解だったのかどうかの

答え合わせになるんだよね。

 

 

 

核心ついて、褒めて貰えたなら、

そこで、やっとはじめて、

自分の考えや努力が、

良いもの、正解であったと思え、

より達成感を得ることが出来る、

わけだよね。。

 

 

 

核心を深掘りせず、

カッコ良かったよとか良かったね、

とうわべ的であったりヨイショ的な

言葉では、

充足することは出来ないんだよね、、

無いよりは良いけど、、

 

 

 

ブログにしてもそうだけど、、

お互いにそうそうそー、、 

そこそこ、とか、それそれ

とか思えると、

なんか心が着地できるじゃない、、

 

 

 

 

 

だけど、、

世の中、、

ヨイショで充足出来る人も居る、笑

 

 

 

自分は優秀とか思ってるせいか、、

核心的な事言って貰うより、

自分に従属します的?

自分を崇める的?

そう言う言葉の方に、

充足を感じるタイプ、、

 

例え、ヨイショでも、

 

 

 

 

質が良いとか良くないより、

俺は偉いんだ?笑的な事の方に

満足を感じる系、、 

あの業界界隈にもいそー、、

 

 

 

 

 

春馬くんの記事読んで、、

古い出来事、思い出しました、、笑

 

 

 

 

 

俳優さんて、、

ファンからの賞賛が

本当に届き難い仕事だなと思う、、

悪評価はマスが騒いでダイレクトだけど。  

 

 

 

誰よりも、努力した春馬くん。

やっぱり彼に対する

褒め言葉が少ない気がするし、、

 

春馬くんがすごいのは

なんとなくわかっても、

彼の本当の凄さを、

核心的に理解出来ていた人が

少なすぎたようにも感じる。

 

ま、、

それは、

春馬くんの精神性を

春馬くんと同じように感じ

理解出来る人にしか出来ないからね、、

 

 

 

 

 

 

本当、春馬くんに

ついていける人が少なかったのかな、

 

 

 

ヨイショに満足出来る人に溢れてる、、

そんな世界だったとしたら、、

そーかもね、、って、、

 

 

 

 

 

やっぱり、

三浦春馬はホンモノなんだよ、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 今回、初めて組んだ青山監督には「言葉じゃなくて感覚で伝えるものなんですけど、そのひらめきがすごく気持ち良かった。演出もとても斬新でした」と心酔した。そんな監督からの「素晴らしい!」のひと言が、三浦には「監督の心からの叫びに聞こえた」という。

 

 「自分のことをヨイショしてくれる人もとっても大切だと思いますけど、ちゃんと核心的な心の底からの本音を言ってくれる人って、本当に貴重な存在。最近、そういうことを感じることがなかったから。それは自分が相手の心に響く芝居をしていなかったからかもしれないけど、監督のあの言葉を聞けただけで、僕は役者をやっていてよかったなと思えたんです」。

 

www.oricon.co.jp

 

 

 

 

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牡鹿の様でプロフェッショナル、そして急ぎたくはない春馬くん。東京公園パンフ‐Ⅲ




 

 

三浦春馬主演

映画「東京公園」パンフレット。

 

 

見たことないです、、と、

お手紙頂きましたので、

全ページポストします。

 

ギリギリ、読めますでしょうか、、

 

 

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主人公の光司を演じる三浦春馬さんは"見つめる、

  見つめられる"という視線の交錯を、 

     無意識に体現する難しい役どころですね。

 

 撮影初日だったか、三浦君が「僕は急ぎたくないんです」って言ったんです。これはきっと丁寧にやりたいってことだと思ったんですね。光司は派手なところのないキャラクターだけれども、丁寧に三浦君の体にいれていくことによって彼と光司が重なっていくはずだと。だから僕がやったことは、「ちゃんとみてますか?」ということを大事にしながら、ただ待つことだけなんです。

彼に最初に会った時,牡鹿みたいに精悍で、なんて礼儀正しい青年なんだろうと思いました。こういう職業よりも、もっと立派な仕事に就いた方がいいんじゃないか、というほどの印象で。でも撮影を進めていくうちに、この人は本当にプロフェッショナルな俳優だな、と感じました。相手役の芝居をつけていくとそれを鏡の様に捉えていく感じがスリリングでした。三浦君が役と打ち解けるのを観察していたら、3日めくらいにパシッとつかまえた感じがあったんですね。それからはスムーズに進んで行きましたね。

 

 

 


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牡鹿の様に精悍、、、

春馬くん、確かに牡鹿っぽい、、

 

監督うまいこという、、

 

 

そして、プロフェッショナル、、

鏡のように、、って、

やっぱりウケの春馬くんはいいなぁ、、って。

 

 

「東京公園」もやっぱり、、

春馬くんの持つ雰囲気に、

期待をよせる部分がおおきいんだな、、

って感じる。

 

 

 

 

 

 

 

カメラは、、公私共に相棒になりましたね、、

 


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shinzanmono2.hatenablog.com

 

 

優パパとの友情?とお茶を入れる岡部。ファイト7

 

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お茶入れるって言っておきながら、、

入れたことないもんですから、、

って言う言い方がなんとも岡部っぽい。

 

優パパとの、

男同士の友情みたいなもの?笑

も芽生えてきてるよね。

 

 

 

連投になり、申し訳ありません🙏

 

 

 

 

 

🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀

 

岡部くん、、

 

また来ちゃってます、、

優パパのとこへ、、笑😹

 

 

 

 

 

優パパを待つ岡部、

元気がなく、うなだれてます。💦

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帰って来た優パパ。

 

 


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こんにちは。

こんにちは

 

 

 

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優パパ、通過、、💦

 

 

 


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ちょっと親とケンカしちゃって、、

 

 

 

笑顔で振り返る優パパ。
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いいよ。

 

緒方直人さんのね、、

「いいよ」、、の言い方が、

本当にいいのよ、、🥹

 

 

親以外に、

何か話せるオトナがいるって、

おおきいよね、、と、思う。

 

 

 


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あ、、ハイ‼️

嬉しそー😄

 

 

 

 

お茶より紅茶がいい?
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お茶で、、、

 

 

カメラをおろします。

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あ、、
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俺やります。

 

 


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はい、おゆー。

ポットを、渡す優パパ。

 

 

 

 

 

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すいません、

やるって言っておきながら

お茶入れたことないもんですから、

 

 

 

 

パパ、、???😳

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あっ、、あ、、

 

 


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どうしました⁉️

 

 

 

支えようとする岡部、、

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あっ、あ、痛い!

 

 

 

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腰って、ギックリ腰ですか?

多分、、

 

 

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どうしたらいいんだ、、

角の薬局で聞いてきます!

はやくしてね、、

 

 

 

🏃🏥🏃🏥🏃🏥🏃🏥🏃🏥🏃🏥🏃🏥🏃

 

 

 

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湿布を貼る?岡部。

 

できまし

ありがとう、、。

 

 

 

 

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連絡した方が良いですよね、、

誰に?

木戸、、いや、優さんに、、。

 

 

 

 

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いい、しなくていいから、、

でも、、

いいから、、

はい、、

 

 

 

 

 

 

 

🏃🍙🏃🍙🏃🍙🏃🍙🏃🍙🏃🍙🏃

 

 

 

動けない優パパに、

食べ物を買ってくる岡部。

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🍙🍙こんなんでいいですか?

 

 

 

 

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ありがと、助かった。

 

 

 

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明日も来ます、、

無理しないで、、

大丈夫ですから、

ありがとう、、

 

 

明日も来たい岡部、、

なんか気持ち、わかる、

 

 

 

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あの、、

ギックリ腰で動けない事、

やっぱり知らせた方が、、

 

 

 

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いいんだって、、

優に知らせるなよ。

 

 

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はい、、

 

 

 

 

 

 

こんにちは!

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お仕事の関係の方が、、

大丈夫ですか⁉️

あ、、暫くはバイトに行けないけど、

 

 

 

 

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適当なもの買ってきましたんで、、

ありがとう、、

いやいや、、

 

 

 

 

??

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優の、、

 

 

 

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彼氏‼️

 

 

 

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😹😹😹

 

 

 

同級生、
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😰・・・・・・


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ただの同級生です、、

 

 

 

 

 

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ふーん、、、

 

 

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俺たちに出来る事があったら

なんでも言って下さい、

掃除でも洗濯でも、、

 

 

 

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僕も、、

 

岡部、ライバル心炸裂⁉️😹

 

 

 

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⁉️
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優の携帯番号を見つける岡部、、

 

 

 


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優パパを心配する岡部、、

優に電話しちゃうよね、、きっと。

 

 

 

🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀

 

春馬くん、、

今あらためて見ても、楽しいです。

良い仕事を残してくれてありがとう。

 

 

「ファイト」の総集編のDVD、

岡部の出ている場面が少ないそうです。

どれくらい割愛されているのか、

わかりませんが、、、

 

 

割愛されていても、、

きっと、、それなりに、

物語としては成立するとは思います。

 

でも、、作品として、

大切なものを半分は失ってしまった

ようなものなのではと思います。

 

 

 

リアルで観ていた記憶を思い出すと、

優は、当然毎回のように登場しますが、

岡部は出ていない回も多かったかと、、

 

それでも、、

主役ばりに人の心に入り込むチカラは

この頃からあったわけですね、、

 

 

 

 

 

春馬くんの「ファイト」

今回は、一旦ここまでで、、

 

また、どこかで、

続きを投稿したいと思います。

 

 

お付き合い下さり、

ありがとうございます。

 

 

 

shinzanmono2.hatenablog.com

 

 

次回以降、、

 

やっぱり、電話しちゃうよね、、

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カッコよくなる予感を感じさせる

表情、、
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そして、、

もーっと、

カッコよくなるんだけど、

 

 

 

 

こんな感じで、、ほら、、😻
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いきなり、、

キャッチアウェイブがきたかと⁉️

 

岡部、、
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大洋、、

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でもね、、

メガネ男子好きなわたしは、、

メガネ岡部の方が好きだったりする、笑。